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2010年1月20日 (水)

つわものどもの夢のあと

いよいよ、大波乱必至の通常国会が始まった。
昨年秋以来、さんざん売国的日本解体工作を続けて来た現革命政府に対して、陛下はにおかれましては御心中はさぞかしーと思いきや、、、ちょっと安心しました。

平成22年歌会始お題「光」

755komore

御製(天皇陛下のお歌)

ー木漏れ日の 光を受けて 落ち葉敷く 

 小道の真中(まなか) 草青みたり

His Majesty the Emperor

Where rays of sunlight Filter through the trees I see In the middle of the path Carpeted with fallen leaves A clump of green grass growing.


皇后陛下御歌

ー君とゆく 道の果たての 遠白(とほしろ)く 

 夕暮れてなほ 光あるらし

Her Majesty the Empress

As I walk by your side The path stretches far ahead Though 'tis now evening Yonder in the distance A glow of a lingering light.

『‥‥青草みたり』『‥‥光あるらし』か。ふむ。。。
また、"召人歌"にはこんなのもあった。

●-------------------------------------
召人 武川忠一

ー夕空に 赤き光をたもちつつ 
 雲ゆつくりと 廣がりてゆく
 -------------------------------------

う、う〜ん、ん、ん。
広がりゆく雲って、、、?
夕陽にまとわりつく不穏な気配か、それとも、、、?

Kokkai

一方、革命政府に占領中なるも国会始め。

つい先日、検察に高らかに宣戦布告した、
崖っぷちの朝敵『オ縄くん』に対しても、
さすが陛下はやさしくご慈愛たっぷりの反省のススメ。

Kokkai2
Kokkai3

オ縄くん、
世論の風向きの強さに一応しおらしくして見せていたが、
着々ちゃっかり『オ縄帝国』も造営中らしい。。。

岩手県の「平泉」の文化遺産と東京都の「小笠原諸島」を世界遺産に推薦へ
 (01/19 01:00)

政府は18日、岩手県の「平泉」の文化遺産と東京都の「小笠原諸島」を世界遺産に推薦することを正式に決定した。 外務省や文化庁などから構成される世界遺産条約関係省庁連絡会議は18日、奥州藤原氏の中尊寺金色堂などで知られる岩手県の「平泉」の文化遺産と、東京都の「小笠原諸島」の一部を世界遺産に推薦し、ユネスコに申請することを正式に決定した。 「平泉」は、ユネスコが2008年に世界遺産登録を延期して以来、2回目の挑戦となる。 また「小笠原諸島」は、島固有の動植物が多い貴重な生態系などが評価された。 2010年夏から秋にかけて現地調査が行われ、2011年夏に世界遺産に登録されるかどうか決定する。
◇◇◇
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Hira1

奥州平泉といえば、古代より歴史的にも文化的にも朝廷、
中央政府と因縁深いところ。

アラハバキ信仰、蝦夷、小碓の東征、アテルイ、、、。

ヲシテ文献によれば、”タ”ノミコト=タカムスビ系のご一族が、
ずっと代々『ヒタカミ』奥州を治められ豊かな国を
築いていたともいいます。

なんかしら独立指向の強いお国柄のDNAが災いしたのか、
それが土蜘蛛ら盗賊、ちんぴら、まつろわぬ民々と結託すれば、
はからずも朝廷に弓引く謀反の相を呈するのか。

今よりずっと暖かかった古代なら、さぞかし住みやすかっただろう、
縄文の遺跡が東北地方に多く発見されているのも何をか語る。

豊かな自然と水源、米、水運、金鉱ーと、
自然の要塞を持つ、桃源郷かのごとき幻想。

京の都になぞられ人をして、
ミニチュア版の国家内国家の都の、
模倣に駆り立てたるのか。

まあ、、、現代の帝国は、金塊でも水源でもなく、
公共事業のバラマキが支配原理らしいが、、、。

「小沢帝国」誕生の足音
 2009.12.28 07:01

しかし、" たけき者も遂には滅びぬーで、
盛者必衰の理 "ってやつ 。

3代100年にわたり栄華を誇った奥州藤原氏が、
平安末期に、やはり、
ならず者認定された悲劇のヒーロー”義経 "
かばったことにより滅びていくさまは、、、
あわれ、涙なしでは語れない。

平泉から世界遺産を目指して

Hiraizumi02

平泉

「浄土思想や文化と平泉」

  • 奥州藤原氏の理想郷として作られた「要所に大寺院を配した都市平泉」
  • 三代で完成していった「中尊寺、毛越寺、無量光院」
  • 平安時代後期の建築物である「中尊寺金色堂」
  • 絶大な財力と権力を誇った、奥州藤原氏の100年史
  • 西行と平泉


「戦いの歴史」

  • 坂上田村麻呂とアテルイや蝦夷
  • 源義家を始めとする源氏と安倍氏・清原氏
  • 源義経と奥州藤原氏の滅亡の関係

「近世の平泉」

  • 松尾芭蕉と平泉
  • 伊達家と平泉

黄金の國、いわて。

松尾芭蕉は、この平泉にて
悲運の最後を遂げた義経の縁りの地を訪れ、
かつての奥州藤原氏の栄華を忍びこう記しています。

Basyo
◇◇◇

三代の栄耀(えよう)一睡の中にして、大門の跡は一里こなたに有。

秀衡(ひでひら)が跡は田野に成て、金鶏山のみ形を残す。

先高館にのぼれば、北上川南部より流るゝ大河也。

衣川は和泉が城をめぐりて、高館の下にて大河に落入。

泰衡(やすひら)らが旧跡は、衣が関を隔てて、

南部口をさし堅め、夷(えぞ)をふせぐとみえたり。

偖(さて)も義臣すぐつて此城にこもり、巧妙一時の叢となる。

「国破れて山河あり、城春にして草青みたり」と、

笠打敷て、時のうつるまで泪を落し侍りぬ。

ー夏草や 兵(つわもの)どもが夢の跡
ー卯の花に 兼房(かねふさ)みゆる 白毛(しらが)かな
:曾良
◇◇◇
Hiraizumi04

兼て耳驚したる二堂開帳す。

経堂は三将の像をのこし、光堂は三代の棺を納め、三尊の仏を安置す。

七宝散うせて、珠の扉(とぼそ)風にやぶれ、金(こがね)の柱霜雪に朽て、

既頽廃空虚の叢と成べきを、四面新に囲て、甍を覆て風雨を凌。

暫時(しばらく)千歳の記念(かたみ)とはなれり。

五月雨の 降のこしてや光堂
◇◇◇
Hiraizumi05

『奥の細道/平泉』:現代語訳

石巻から平泉へ

金鶏山は、三代目泰衡が富士を真似て、
黄金の二羽の鶏を山中に埋めて造った築山。

この泰衡、親族の確執に兄弟の不和、義経を裏切り、平泉に火を放ち逃走。
頼朝に命乞いにした挙げ句、家来にとどめをさされて、あえなくチーン。
奢者につきものの自業自得の自爆パターン。

芭蕉が涙したのは、義経を悼む中央政府の権力への抗議か、
それとも泰衡に見られる人間の愚かさか‥。

有名な「夏草や‥」は杜甫の詩を踏まえて読まれたという。
今一度、両陛下らのお歌とご一緒に、、、。

▷芭蕉 

ー国破れて 山河あり

 城 春にして 草青みたり
ー夏草や 兵どもが 夢のあと 

▷御製 皇后陛下御歌 

ー木漏れ日の 光を受けて 落ち葉敷く 

 小道の真中(まなか) 草青みたり
ー君とゆく 道の果たての 遠白(とほしろ)く 
 夕暮れてなほ 光あるらし
 -------------------------------------

あらら、、両陛下の御心は奥の小道を通って
どこぞの廃墟でもお散歩されていたのでしょうか。

大きな赤き夕陽の招命に。。。
お供も方もぞろぞろ連れ添います。

▷召人 

ー夕空に 赤き光をたもちつつ 

 雲ゆつくりと 廣がりてゆく
 -------------------------------------

更にホツマ(東)のくにでは赤富士の、
若くてちから強い大日霊の出現、、、。

▷皇太子殿下お歌 

ー雲の上(へ)に 太陽の光は いできたり 

 富士の山はだ 赤く照らせり
 -------------------------------------
Fujired

やはり、模造の偽せ富士とは訳が違うて。
何びともこの荘厳壮麗なる権威には自ずとひれ伏すだろう。

更に続きます。
親王、内親王殿下らは数多の星となって‥‥
オールスター総出演で水源を守る!

▷文仁親王殿下お歌 

ーイグアスの 蛍は数多(あまた) 光りつつ 

 散り交(か)ふ影は 星の如くに
 -------------------------------------

イグアス(アルゼンチンにある世界三大瀑布)、
北上川ともやはりスケールが、、。

ーなんてね。。。

◇◇◇

『日の丸』を引き裂いた上に『錦の御旗』を詐称するミンス党。
やってることはオー○真理教と同質、いやそのものか?
『オ縄王国』はもうひとつの上九一色村だ。

ポポやオザワ、若い頃、火炎瓶投げてたような党幹部の確信犯ならばいい。

だが、ー検察と闘う与党ーという、前代未聞のこの構図のいびつさ!
心あるミンス党議員は、早く逃げ出し投降した方がよかろう。

奴らが何を敵にまわし、何に抵抗しているのか、
その大きさとおそろしさに早く気付かれた方がよろしいぞ。

"夢のあと"には、屍拾うものもなし。
天の理りに逆らう、栄華もなしー。
赤い夕陽にいくばくかのご慈悲を感じとることができるなら。

芭蕉の涙は、
『朝敵』認定が、伊達や酔狂じゃないことを教えている。

王国 破れて 春来たりなば・・・

◇◇◇

Hiraizumi01

【剛腕の威光】(4)秘書を接待漬け “実弾”攻勢
 2010.1.19 01:14

>>「自民党衆院議員の○○は業者と癒着している! 建設利権だ! 汚職だ!」
 平成15年、民主党幹事長、小沢一郎(67)の地元、岩手県奥州市で基礎工事が始まった胆沢(いさわ)ダム周辺で、こうがなり立てていたのは右翼の街宣車だった。
 右翼に街宣行動を依頼したのは重機土木大手「水谷建設」(三重県)の関係者だったという。水谷の別の関係者はその理由について「東北地方選出の自民党議員が、水谷と対立する業者を推していて、胆沢ダム工事の受注を目指していた水谷の邪魔になったからだ」と証言する。
 胆沢ダムとは、岩石や土砂を積み上げて造る国内最大級のロックフィルダムだ。発注者は国土交通省東北地方整備局で、総事業費は2440億円にも上る屈指の大型公共工事である。....<<

外国人参政権法案「錦の御旗として今国会で実現」 民団の新年会で民主・山岡氏
 2010.1.12 13:25
小沢幹事長留任 首相「信じるのが同志としての基本」
 2010年1月19日20時16分


小沢氏と一蓮托生?「そういう議論はナンセンスだと理解」
 1月18日

首相「検察批判でない」と釈明 「戦って」発言「不適切と思わず」
 2010.01.17

検察大増員「小沢まで行く」側近元秘書は号泣“完落ち”
 2010.01.19 


内閣不支持44%、初の逆転 小沢氏続投に反対73% 
 2010/01/19

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君よ知るやヤマトの国」カテゴリの記事

コメント

濃い記事でしたが楽しく読まさせて頂きました。

おやすみなさいませ。


投稿: 日本を憂うもの | 2010年2月 1日 (月) 01時26分

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