日本が危ない!?

2012年8月15日 (水)

抹殺されたヤルタ密約

巷では、華人の尖閣侵略と、イミョンバクによる竹島侵略で、大騒ぎですが、。

『ヤルタ会談』に関する少し前の記事。
とても気になったので転載しておきます。

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ヤルタ会談

1945年2月4日~11日にクリミア半島のヤルタで行われた、F.ルーズベルト(アメリカ合衆国)・チャーチル(イギリス)・スターリン(ソビエト連邦)による首脳会談。
第二次世界大戦が佳境に入る中、ソビエト連邦(ソ連)の対日参戦、国際連合の設立について協議されたほか、ドイツおよび中部・東部ヨーロッパにおける米ソの利害を調整することで大戦後の国際秩序を規定し、東西冷戦の端緒ともなった(ヤルタ体制)。

◇ ◇ ◇

抹殺されたヤルタ密約知らせる「小野寺電」  「奥の院」情報軽視の連鎖

2012.8.8 09:06 : 産経新聞

「台湾沖航空戦誤報」堀電も

 大本営に届きながら抹殺された可能性が高まった小野寺信武官のヤルタ密約電報。書簡で「着信」を証言した大本営参謀の堀栄三氏自身がヤルタ会談4カ月前、台湾沖航空戦の戦果を訂正する電報を打ちながら、参謀本部作戦課を中心とする「奥の院」で握り潰されるなど、極秘情報は生かされなかった。ソ連に和平仲介を託す愚策によって終戦工作がもたつくうちに、原爆を投下され、ソ連の侵攻で多くの命を失い、北方領土を占領されただけに、機密情報を抹殺した代償はあまりにも大きい。(岡部伸)

覆された定説

 大戦末期の昭和20年2月4日から11日、米英ソ首脳がクリミア半島のヤルタに集まり、南樺太返還、千島列島引き渡しなどを条件にドイツ降伏3カ月後に対日参戦することが決まった。ヤルタ協定は密約だったため、「日本側は全く知らず、なおソ連に希望的観測をつないでいた」(防衛研究所戦史室『戦史叢書(そうしょ)』)というのが定説だった。

 小野寺武官が亡命ポーランド政府参謀本部から得たヤルタ密約の核心部分の「ソ連が対日参戦に踏み切る意向を固めた」との情報が公電で参謀本部に届きながら「奥の院」が抹殺した疑いが濃厚となったことで、少なくとも軍中枢は密約を知っていたことになる。

不都合な内容

 なぜ機密情報は国策に生かされなかったのだろうか。それは指導層が「ソ連和平仲介工作」構想を水面下で始めていたからだ。ドイツ降伏後にソ連が参戦するとの情報は不都合でかつ不愉快だったとみられる。

 「奥の院」が機密情報を握り潰したのはヤルタ密約が初めてではない。堀氏が打った台湾沖航空戦の電報も同じだ。昭和19年10月、大本営は台湾沖航空戦の戦果を発表した。空母11隻撃沈、8隻撃破。しかし、実際は米軍巡洋艦2隻を大破させたにすぎなかった。

 堀氏は、誤報であったことを出張先の鹿児島の鹿屋基地でつかみ、大本営に公電を打電した。しかし大本営は訂正せず、隠蔽(いんぺい)した。「幻の大戦果」を前提に日本軍はその後、レイテ決戦へ突き進み、連合艦隊は事実上壊滅した。

作戦上位の体質

 堀氏の長男、元夫氏によると、昭和33年夏、堀氏は、シベリア抑留から帰国した元大本営作戦課の参謀だった瀬島龍三氏と東京都港区虎ノ門にあった共済会館食堂でカレーライスを食べながら、瀬島氏から「きみの電報を握り潰した」と聞かされた。元夫氏も同席していたという。


瀬島氏は、その後、「堀君の間違いではないか」と否定するようになり、平成19年9月他界している。

 堀氏は書簡で、大本営では作戦が上位にあり、情報を軽視する体質があり、自らの「台湾沖航空戦電」と「小野寺電」が「奥の院」で連鎖して握り潰されたことを明らかにしている。

 「奥の院」でどのように抹殺されたのか詳細は不明のままだが、福島原発事故でも生死に関わる情報が政府内で握り潰されたことが露呈。度し難い官僚主義による情報軽視の構図は今なお続いている。

                   ◇

【用語解説】小野寺武官の「ブ情報」

 駐ストックホルム陸軍武官の小野寺信氏が、ロンドンに本拠を置く亡命ポーランド政府参謀本部から駐ストックホルム武官のフェリックス・ブルジェスクウィンスキー氏を通じて入手した情報を指す。ヤルタ密約情報もポーランド参謀本部からブルジェスクウィンスキー氏を経由してもたらされたが、実際は「ブ情報」の中でも、とりわけ重要な「ス情報」として百合子夫人が打電した。

「大本営ムラの暴挙だ」

 □昭和史に詳しい作家 半藤一利氏

 小野寺電が大本営に届きながら抹殺されたことは間違いない。証拠がなく本人は認めなかったが、握り潰したのは瀬島龍三氏だろう。ヤルタ電抹殺は堀栄三氏の台湾沖航空戦戦果訂正電報握り潰しの延長線上にあり、連続性のものだ。

 小野寺電が届いた昭和20年2月中旬は、瀬島氏が偽名でクーリエとしてソ連を訪問して帰国した直後。瀬島氏はモスクワでソ連仲介和平の下交渉を行ったとみられ、係累の岡田啓介氏、迫水久常氏らと和平工作のグランドデザインを描き始めたところに、ドイツ降伏後3カ月でソ連参戦を伝えた小野寺電は都合が悪かった。2月の時点では、ドイツは降伏しておらず、瀬島氏は、ソ連参戦は先のことと考え、参戦までにソ連仲介で和平を成立させようと邪魔な小野寺電を抹殺したのだろう。

 現在の原子力ムラと同様の大本営ムラの暴挙だ。(談)

「外交立て直しの教訓に」

 □作家、元外務省主任分析官 佐藤優氏

 ヤルタ密約を伝える小野寺氏の公電は参謀本部に届きながら葬り去られたのだろう。なぜこのようなことが起きてしまったか。2つの可能性がある。

 第1は、小野寺公電があるとソ連を仲介者とする和平工作の障害になるので、陸軍上層部が意図的に握り潰した可能性だ。第2は、目の前の和平工作で頭がいっぱいになったエリート陸軍官僚に小野寺公電の内容がガセネタのように見えたので、ノイズ(雑音)を消すために公電を抹消した可能性である。第1の場合、エリートの良心が問われる。第2の場合は、情報を判断する能力が低いということになり、エリートとしての能力が問われる。

 日本外交が停滞している大きな原因は、エリートであるはずの外務官僚の能力が低下し、良心がまひしているからだ。日本外交を立て直すためにもよきケーススタディーになる。(談)


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8月15日に

Takeshina is Japanese Territory

情けないですね。
尖閣が熱く燃えて来たと思ったら、また竹島方面も。

舐められたもんだ。


ーだらしねぇな ジパングが泣く 肩身が狭い
 広げられた地図を見て 行けないはずがない

ー竹島は我が領土 二度と独島と 寝言でもぬかすよな 
 いつのまにか電波も捏造 ネットのみ載る 真実すらも嘘?

ー誰のせいとかでもめて戦争 それも結構 俺はそれで賛成

ー和和和 君が代が泣く。 和の日の丸印切り込まれた刀
 ちゃちな嫌がらせ 陰湿な報道 サブリミナル効果 背景に陰謀
 時代を映し出すメディアさえも捏造へと変換 上からの圧力

ー挑発的態度  カメラ連想 馬鹿でも扱えるってシナもんさ‥‥

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2011年2月17日 (木)

パンと LIBERTY (1)

『エジプト革命』だと、。

 「ジャスミン革命」- 花の名を冠した穏やかなチュニジアの政変が、一転、怒りの炎に転じた。長期にわたる独裁政権の移譲を求め、一気にエジプト〜中東周辺に類焼し始めたのだ。
民主化と自由を求めた大衆の叫びか、それとも、失業、食料価格の暴騰に耐えきれずの蜂起か?
 
 とにもかくにも、タハリール・スクエアに集った数十万単位の民衆の姿は圧巻! 連日連夜の群衆の抗議は、20世紀後半のベルリンの壁崩壊〜天安門事件にも匹敵するような、きっと歴史的絵巻のひとつとして語り継がれるのだろう。

▼ 画像:BBC NEWS

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ムバラク氏が辞任、軍が全権掌握

 2011.2.12 01:08 - 産経

【カイロ=大内清】
 エジプトのスレイマン副大統領は11日テレビ演説を行い、同国を約30年にわたって統治してきたムバラク大統領が辞任したと発表した。これに伴い、軍の最高幹部会議が全権を掌握する。発表に先立ち、AP通信など複数のメディアは、ムバラク大統領が首都のカイロを出て、東部シナイ半島の保養地、シャルムエルシェイクに滞在していると報じた。チュニジアで1月に起きた民衆蜂起による政変がエジプトにも飛び火、同月25日から各地でムバラク氏の退陣を求める大規模な反政府デモが続いていた。ムバラク氏は次の大統領選への不出馬を表明する一方、即時退陣は拒否していたが、辞任圧力に抗しきれなかった格好だ。

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 移行体制は軍部やスレイマン副大統領を中心に協議が行われる見通し。地域大国エジプトの政権崩壊は他のアラブ諸国にも大きな影響を与えそうだ。

 政府当局は1月28日以降、カイロなど主要都市に夜間外出禁止令を出し、インターネットなどを一時遮断してデモを押さえ込もうとしたが、階層や世代を超えて団結した「反ムバラク」のうねりは止まることなく拡大していった。

 28日には各地で金曜礼拝後の大規模デモが発生。ムバラク氏は翌29日のテレビ演説で全閣僚更迭とスレイマン総合情報庁長官の副大統領任命を発表したが、2月1日に全土で100万人規模のデモが起きたのを受け、今期限りでの退任を表明した。
しかしデモ隊側は4日を「追放の金曜日」として、改めて即時退陣を要求。「盟友関係」の米国もムバラク氏退陣を視野に「秩序だった移行」を支持する姿勢を打ち出していた。

 ムバラク大統領は10日深夜のテレビ演説で、スレイマン副大統領に大統領権限を移譲する考えを示す一方、即時辞任を改めて否定していた。デモ隊の要求に一定の理解を示しつつも、自身に向けられた批判には「心が痛む」と語り、「死んで埋葬されるまでこの国にとどまる」と国外に出る考えがないことを強調していた。

 治安維持を担っている軍部は11日、声明を発表し、権限移譲などムバラク大統領の民主化努力を支持し、憲法改正後の自由で公正な大統領選挙実施を保証すると述べた。

 ムバラク氏の即時辞任を求めるデモ隊は10日の演説に反発をいっそう強め、「挑戦の金曜日」と銘打った11日のデモは全土で約100万人が参加、スレイマン副大統領の発表を受けてカイロのタハリール広場は地響きのような歓声に包まれた。

◇◇◇

 ムバラク大統領辞任報道により一見落着なるか、のお祭り騒ぎ。

 しかし、ポスト・ムバラクを巡る欧米各国の思惑を背景に、ムスリム同胞団の動向、シーア派かスンニ派のイスラム圏内での対立、やがてそれはヒズボラ、ハマスなど政治的過激色を帯びて混迷を増し、シナイ半島からパレスチナ和平問題へと直結するか、果ては < イスラエル vs イラン > の < キリスト教 vs イスラム教 > の文明の衝突に至るのか、、まだまだシナリオの行方は予断を許さなさそう。

 ところで、そもそも人は
何のために、拳を握りしめ声を上げるのだろうー?

▼ 画像* アエーシュ(丸パン、エジプトの主食)
20100426dd0phj000018000p_size6_2 今回のエジプトの反政府デモも、直接的なきっかけは財政悪化した政府による貧民層向けの政府給付パンの補助金カット(一種の生活保護)だったという。

 それまでにも貯まりに貯まった民衆の不満は、勿論あった。更に干ばつ・洪水など世界的異常気象による穀物価格の高騰が追い打ちをかけるように、世界的金融危機以降の国家の財政を直撃した。これが貧民層を生存の際に追いやり、怒りに奮い立たせたらしい。

 また一方で、長期政権のほころびか、ムバラク政権の強権独裁専制ぶりも俄かに世界中に暴露始めた。警察国家、秘密警察による思想、言論統制ー。それは今までの親米自由圏の豊かなエジプトのイメージとは余りにもかけ離れていて驚いた。

 かくして背に腹の " パン "を求めた反政府運動は、”自由と民主化 ”を標榜する正義の『革命』と姿を変えた。民衆は自らの手で勝利を勝ち取り、圧政から”解放 "された自由の民だと、欧米メディアが熱く興奮気味に伝えていたのは印象的でもあった。



* 参考
世界彩記 : アエーシュ(丸パン) エジプト・カイロ 毎日
エジプトでも独裁はもう続かない
 2011.11.30 : 日経
反政府デモ、アルジェリア・イエメンに飛び火
 2011.2.13 : 日経
アルジェリアで数千人デモ 400人以上拘束
 2011.2.13 : 産経
イスラエルとの平和条約順守=現内閣が当面存続-エジプト軍政
 2011.02.12 : 時事

◇◇◇

 それにしても、最初っからパンを求めて蜂起した民衆にしてはお行儀が良すぎたように見えた。チュニジアに続き、ネットによる呼びかけ・煽動(?)が裏の主役であることは確かなのだろうが、余りにも大衆が飼いならされているように見えたのだ。

 一時、治安維持が低下し、数百人の犠牲者を出すというムバラク支持派の挑発による反撃があった。ーが、アメリカがムバラクを見放した途端、アメリカに育成されたエジプト軍監視下での民衆の抗議行動には、想像を絶する規模の民が参加し、まるで計算尽くされたように" パン "から" 自由と民主化 "へとCHANGE、それは見事に指揮の行き届いた穏健な権限委譲となったのだ。

 熱狂と歓喜。

 まるで手品ショーを見てるかのようだった。3年前、やはりネットメディアを駆使し、世界を圧倒した本家アメリカ版のCHANGEを彷彿させる。とどめにオバマ氏お得意の歯の浮くような美辞と理想に富んだ演説が、これまた" 革命 "に最高の栄誉を添えたのだから。

  ◎ オバマ米大統領、自由切望するエジプトで「歴史が刻まれた」と 声明全文翻訳

 2011.2.12: gooニュース

大統領退陣を求める市民の声が18日間にわたり高まり続けたエジプトで11日、スレイマン副大統領がムバラク大統領の辞任を発表したのを受けて、オバマ米大統領は「自由を切望」したエジプト市民の行動を称え、「エジプトは二度と元のようにはならない」と声明を読み上げた。
 
 1月25日に各地で始まった退陣要求運動を受けてオバマ政権は当初、漸次的・段階的な政権移行を支持したものの、ムバラク派による市民やメディアの殺害・弾圧が相次いだ後は、ムバラク大統領の早期辞任を言外に促していた。エジプトはイスラエルと隣接し、スエズ運河を抱え、北アフリカ・中東における地政学上の要と言えるだけに、歴代の米政権はムバラク政権を長年にわたり重要な同盟国として支援してきた。

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 「皆さん、こんにちは。歴史が刻まれていく様を目にするのは、人生においてとても機会の少ない、得難い特権です。これはそういう瞬間です。これはそういう時です。エジプトの人たちは意思を示しました。人々の声は届きました。そしてエジプトは二度と元のようにはならない。

 退陣によってムバラク大統領は、変化を求めるエジプトの人たちの渇望に応えました。しかしエジプトの移行はこれで終わりではありません。これは始まりです。これから先、困難な日々が続くことでしょう。答えの出ていない問題もたくさんあります。けれども、エジプトの人たちは答えを見つけるはずだと私は確信しています。エジプトの人たちは平和的に建設的に、この数週間を貫いてきた団結の精神で、答えを見つけるはずだと。なぜならエジプトの人たちは、真の民主主義以外のなにものをも認めないと、はっきり意思表示してきたからです。

 軍はこれまでも国を守るものとして愛国心と責任感をもって尽くしてきました。軍は今後も、エジプトの人たちが見て納得のいく政権移行を、保障しなくてはなりません。それはすなわち、エジプト市民の権利を守り、国家非常事態法を撤廃し、変化を不可逆なものにするため憲法やその他の法律を改正し、そして公正で自由な選挙への明確な道筋を示すことを意味します。何よりも、この政権移行にはエジプトのあらゆる声が参加しなくてはなりません。なぜならエジプトの人たちがこれまで示してきた、平和的抗議と不撓不屈の精神こそ、政権移行を後押しする強力な風となり得るからです。

 アメリカは今後もエジプトの友人でありパートナーであり続けます。信頼できる民主主義への移行を実現するため、私たちは必要な支援を、求められれば、何でも提供する用意があります。それに加えて、エジプトの若者たちがこの数日の間に示した気転や創意工夫や起業家精神を使えば、この若い世代の素晴らしい可能性を羽ばたかせるだけの、仕事やビジネスといった新しい機会を作り出せるだろうと、私は確信しています。そして民主的なエジプトは、周辺地域だけでなく世界各地において、責任あるリーダーとしての役割を推進していくことでしょう。

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 エジプトは6000年以上にわたり、人類の歴史において決定的な役割を担ってきました。しかしこの数週間、エジプトの人たちが普遍的な権利を求めるに伴い、歴史の歯車はめまぐるしい勢いで回転しました。

 本当の自由とはこういう姿なのかもしれないと子供たちに見せるため、お母さんたちやお父さんたちが子供たちを肩に担いでいる姿を私たちは見ました。

 『生まれて初めて、自分がいることに意味がある。自分の声が意味をもつ。自分はたったひとりだけど、これが本当の民主主義の形だ』と言う若いエジプト人を、私たちは見ました。

 『セルミヤ、セルミヤ』、私たちは平和的だと、何度も何度も合唱する市民の姿を、私たちは見ました。

 守ると誓った市民に向かって銃弾を撃たない軍隊の姿を、私たちは見ました。

 傷ついた人たちを助けるために街中に飛びこんでいく医師や看護師たちの姿を、私たちは見ました。抗議する市民が武装していないことをひとりひとり確認するボランティアたちの姿を、私たちは見ました。

 信仰する人々が共に祈り、『ムスリムとクリスチャン、私たちはひとつだ』と唱える姿を、私たちは見ました。信仰と信仰の間の軋みは未だに多すぎるほど世界の多くを隔てているし、たった一つの出来事がその溝をただちに埋めることがないことも承知しています。けれどもこうした光景を目にすると、改めて思いを新たにします。互いの違いが私たちの全てではないのだと。私たちは人間性を共有している。その共通点をよりどころに自分たちを語ることができるのです。

 そして何よりも、新しい世代が台頭するのを私たちは見ました。この世代は、自分たちの創意工夫と才能とテクノロジーを駆使して、自分たちの恐怖ではなく自分たちの希望を代表する政府を要求したのです。自分たちの無限の志に応えてくれる、そんな政府を求めたのです。1人のエジプト人がこう簡潔に言いました。ほとんどの人はこの数日で気づいた。自分には価値があるのだと。その価値は、二度と決して奪われることがないのだと。

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 これが人間の尊厳というものの力です。決して否定されることのない力です。エジプトの人たちの姿に、私たちは感動し、奮い立った。エジプトの人たちは、正義は暴力で勝ち取るのが一番だなどという考えの嘘を暴いてくれて、私たちを奮い立たせてくれたのです。なぜならエジプトでは非暴力による道義の力こそが、テロでもなければ無意味な殺戮でもなく、非暴力の道義の力が、歴史の流れを改めて正義へと向かわせたのですから。

 私たちが触れた光景や音はどれもすべてエジプトのものでしたが、こだまして響く歴史の音を思わないわけにはいきません。壁を打ち砕くドイツの人たちからの響き、街中にあふれたインドネシアの学生たち、そして正義の道へ人々を導くガンジーからの響き。

 自分の国をより良いものにしようとしていたマーティン・ルーサー・キングは、ガーナの新国家誕生を祝ってこう言いました。『魂には、自由を切望して声を上げるなにかがある』と。タハリール広場から響いたのは、まさにその声でした。そして世界中がその声を受け止めた。

 今日のこの日は、エジプトの人たちのものです。アメリカの私たちはカイロやエジプト各地の光景に感動しました。私たちがアメリカ人である所以(ゆえん)、自分たちの子供たちにはどういう世界で育ってほしいと思っているか。そこにエジプトの光景は訴えかけてきたからです。

 『タハリール』という言葉は、解放を意味します。私たちの魂の中で自由を切望するなにものかに、訴えかける言葉です。今後いつまでも、エジプトの人たちを思い出す言葉となるでしょう。人々が何をしたか、何のために動いたか、いかにして自分たちの国を変えたか、そしてその結果いかに世界を変えたか、思い出す言葉となるでしょう。

 ありがとうございます」

◇◇◇
『生まれて初めて、自分がいることに意味がある。
自分の声が意味をもつ。
自分はたったひとりだけど、これが本当の民主主義の形だ』
『魂には、自由を切望して声を上げるなにかがある』

ー 自由。
ー 正義。
ー 個の尊厳と民主化。

 これらの言葉が、いづれも誰も否定することのできない普遍的な価値を持つことは確かだ。しかし、立ち止まってそれらの意味をじっくり噛み締めるなら、これほど難しい言葉もないだろう。

 何故なら、個が自らの自由を最高度に発揮し、個の存在が意味を持つ民主化された社会とやらに参加し、且つ、その社会において正義を規定するには、人間存在が絶対的に善であるという前提(性善説)と、それらから成る共同体・社会・国家が絶対的な善を希求するものであるという前提が必要であるからだ。

 そして、永く世界の警察役をしてきた米国に正義が宿り絶対的善であるとは、到底、肯定し難いことは、過去の歴史の横暴な外交政策を見るまでもなく、既に誰もが感じていることでもある。

 では、エジプトで起こった革命が、本当に『自由と民主化』を求めた魂の叫びなのか、また、『パン』を求めただけの百姓一揆の類いなのか?

『民主化ドミノ』...?

 その本質は今後、中東一帯に広がり描かれる様々な波紋により、いずれ明らかになっていくのだろう。

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エジプト民主化は、イスラエル消滅の危機・・・
「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報

 2011.02.13 : The Liberty Web

>> (エジプト民主化について)

 時代が混沌化していくのを感じている。エジプトに対しては、イスラエルがアラブの国から攻撃を受けないようにアメリカがテコ入れしていた。オバマ大統領は「民衆の革命」に拍手していたので、国際政治を勉強したのか心配になっている。

 今回、ムバラク大統領をあっさり見放してしまった。
オバマ大統領が次々と親アメリカの国に見放され、あるいは(アメリカが)見放している状況が続いている。日本の沖縄でも相当起きている。アメリカの地球レベルでの「警察官」としての統治能力が衰退に入っている。

 イスラエルの消滅の危機が出てきた。
イランが核武装を進めているが、エジプトで親アメリカの政権が倒れたということなら、イスラム教国でイスラエルを囲む「包囲殲滅戦」の可能性が高まった。イスラエルとの最終戦争が起きる可能性が高まったと見ている。オバマ大統領は分析が甘い。アメリカ自体の衰退傾向の認識も甘いという印象を受けている。 .... << 続き

◇◇◇

翻って日本では、未だ治まる気配の無い霧島連山の新燃岳が、連日の気焔を吐いている。

 霧島連山は、かの天孫ニニギノさまが高天原から高千穂に降臨され九州一帯を拓かれ、また最期に神上がりされた聖なる山。(ヲシテに依れば)云わば、舞台が近畿地方から筑紫への移行期の要となる地でもあるからして、昨今の批判にも値しない瀕死の政治情勢を一瞥すれば、暗示するものは余りにも大きい。

 外交、国防、税制、経済、教育、国家の根幹を為すはずの柱が溶岩のようにメルトダウンし、世界第二位のGDPの経済大国の自負を支那にくじかれ、日本はこのまま中華圏に飲み込まれてしまいそうな勢いである。

 昨年より全国的に現政権への数千人単位の抗議デモは見られた。しかし、まだまだまだまだ、政権を転覆させるには、飢えが足りず、怒りも足らず、迫力不足である感は否めない。
しかも件の独裁国家と比較すれば、日本には自由もあるし民主主義も根付いているし、、ーと書いてるうちに、鈍い頭痛を覚えてくる。

ハテ・・・。

ーそれでは日本人がもし立ち上がるとしたら、
 それは何のためなんだろう・・・?

 パンではなかろう。若者の貧困化うんぬんは話題にはなるが、他国のそれとは比較にならないし、また、中東諸国のような民主化でもなかろう。政治的参加は終戦直後に米国より、とっ、、、くに与えられ、解放済みだし。
飢えない程度にパンを与えられ、テロが起きないほどに格差は押さえられ、棄権するも自由の選挙権が与えられている現状で、そう、それでももし、立ち上がるとしたら・・・?

ー天皇のため? 
ー先祖のため? 
ー民族のため? 
ー祖国のため?

〜魂には、自由を切望して声を上げ・・・〜

さてさて、新燃岳の怒りのマグマは、何をか云わん。。。?

探ってみよう。
まさしく、幸福実現党が立党したのもその辺りに理由があったのだから。

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(vol.2に続く)

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パンと LIBERTY (1)

『エジプト革命』だと、。

 「ジャスミン革命」- 花の名を冠した穏やかなチュニジアの政変が、一転、怒りの炎に転じた。長期にわたる独裁政権の移譲を求め、一気にエジプト〜中東周辺に類焼し始めたのだ。
民主化と自由を求めた大衆の叫びか、それとも、失業、食料価格の暴騰に耐えきれずの蜂起か?
 
 とにもかくにも、タハリール・スクエアに集った数十万単位の民衆の姿は圧巻! 連日連夜の群衆の抗議は、20世紀後半のベルリンの壁崩壊〜天安門事件にも匹敵するような、きっと歴史的絵巻のひとつとして語り継がれるのだろう。

▼ 画像:BBC NEWS

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ムバラク氏が辞任、軍が全権掌握

 2011.2.12 01:08 - 産経

【カイロ=大内清】
 エジプトのスレイマン副大統領は11日テレビ演説を行い、同国を約30年にわたって統治してきたムバラク大統領が辞任したと発表した。これに伴い、軍の最高幹部会議が全権を掌握する。発表に先立ち、AP通信など複数のメディアは、ムバラク大統領が首都のカイロを出て、東部シナイ半島の保養地、シャルムエルシェイクに滞在していると報じた。チュニジアで1月に起きた民衆蜂起による政変がエジプトにも飛び火、同月25日から各地でムバラク氏の退陣を求める大規模な反政府デモが続いていた。ムバラク氏は次の大統領選への不出馬を表明する一方、即時退陣は拒否していたが、辞任圧力に抗しきれなかった格好だ。

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 移行体制は軍部やスレイマン副大統領を中心に協議が行われる見通し。地域大国エジプトの政権崩壊は他のアラブ諸国にも大きな影響を与えそうだ。

 政府当局は1月28日以降、カイロなど主要都市に夜間外出禁止令を出し、インターネットなどを一時遮断してデモを押さえ込もうとしたが、階層や世代を超えて団結した「反ムバラク」のうねりは止まることなく拡大していった。

 28日には各地で金曜礼拝後の大規模デモが発生。ムバラク氏は翌29日のテレビ演説で全閣僚更迭とスレイマン総合情報庁長官の副大統領任命を発表したが、2月1日に全土で100万人規模のデモが起きたのを受け、今期限りでの退任を表明した。
しかしデモ隊側は4日を「追放の金曜日」として、改めて即時退陣を要求。「盟友関係」の米国もムバラク氏退陣を視野に「秩序だった移行」を支持する姿勢を打ち出していた。

 ムバラク大統領は10日深夜のテレビ演説で、スレイマン副大統領に大統領権限を移譲する考えを示す一方、即時辞任を改めて否定していた。デモ隊の要求に一定の理解を示しつつも、自身に向けられた批判には「心が痛む」と語り、「死んで埋葬されるまでこの国にとどまる」と国外に出る考えがないことを強調していた。

 治安維持を担っている軍部は11日、声明を発表し、権限移譲などムバラク大統領の民主化努力を支持し、憲法改正後の自由で公正な大統領選挙実施を保証すると述べた。

 ムバラク氏の即時辞任を求めるデモ隊は10日の演説に反発をいっそう強め、「挑戦の金曜日」と銘打った11日のデモは全土で約100万人が参加、スレイマン副大統領の発表を受けてカイロのタハリール広場は地響きのような歓声に包まれた。

◇◇◇

 ムバラク大統領辞任報道により一見落着なるか、のお祭り騒ぎ。

 しかし、ポスト・ムバラクを巡る欧米各国の思惑を背景に、ムスリム同胞団の動向、シーア派かスンニ派のイスラム圏内での対立、やがてそれはヒズボラ、ハマスなど政治的過激色を帯びて混迷を増し、シナイ半島からパレスチナ和平問題へと直結するか、果ては < イスラエル vs イラン > の < キリスト教 vs イスラム教 > の文明の衝突に至るのか、、まだまだシナリオの行方は予断を許さなさそう。

 ところで、そもそも人は
何のために、拳を握りしめ声を上げるのだろうー?

▼ 画像* アエーシュ(丸パン、エジプトの主食)
20100426dd0phj000018000p_size6_2 今回のエジプトの反政府デモも、直接的なきっかけは財政悪化した政府による貧民層向けの政府給付パンの補助金カット(一種の生活保護)だったという。

 それまでにも貯まりに貯まった民衆の不満は、勿論あった。更に干ばつ・洪水など世界的異常気象による穀物価格の高騰が追い打ちをかけるように、世界的金融危機以降の国家の財政を直撃した。これが貧民層を生存の際に追いやり、怒りに奮い立たせたらしい。

 また一方で、長期政権のほころびか、ムバラク政権の強権独裁専制ぶりも俄かに世界中に暴露始めた。警察国家、秘密警察による思想、言論統制ー。それは今までの親米自由圏の豊かなエジプトのイメージとは余りにもかけ離れていて驚いた。

 かくして背に腹の " パン "を求めた反政府運動は、”自由と民主化 ”を標榜する正義の『革命』と姿を変えた。民衆は自らの手で勝利を勝ち取り、圧政から”解放 "された自由の民だと、欧米メディアが熱く興奮気味に伝えていたのは印象的でもあった。



* 参考
世界彩記 : アエーシュ(丸パン) エジプト・カイロ 毎日
エジプトでも独裁はもう続かない
 2011.11.30 : 日経
反政府デモ、アルジェリア・イエメンに飛び火
 2011.2.13 : 日経
アルジェリアで数千人デモ 400人以上拘束
 2011.2.13 : 産経
イスラエルとの平和条約順守=現内閣が当面存続-エジプト軍政
 2011.02.12 : 時事

◇◇◇

 それにしても、最初っからパンを求めて蜂起した民衆にしてはお行儀が良すぎたように見えた。チュニジアに続き、ネットによる呼びかけ・煽動(?)が裏の主役であることは確かなのだろうが、余りにも大衆が飼いならされているように見えたのだ。

 一時、治安維持が低下し、数百人の犠牲者を出すというムバラク支持派の挑発による反撃があった。ーが、アメリカがムバラクを見放した途端、アメリカに育成されたエジプト軍監視下での民衆の抗議行動には、想像を絶する規模の民が参加し、まるで計算尽くされたように" パン "から" 自由と民主化 "へとCHANGE、それは見事に指揮の行き届いた穏健な権限委譲となったのだ。

 熱狂と歓喜。

 まるで手品ショーを見てるかのようだった。3年前、やはりネットメディアを駆使し、世界を圧倒した本家アメリカ版のCHANGEを彷彿させる。とどめにオバマ氏お得意の歯の浮くような美辞と理想に富んだ演説が、これまた" 革命 "に最高の栄誉を添えたのだから。

  ◎ オバマ米大統領、自由切望するエジプトで「歴史が刻まれた」と 声明全文翻訳

 2011.2.12: gooニュース

大統領退陣を求める市民の声が18日間にわたり高まり続けたエジプトで11日、スレイマン副大統領がムバラク大統領の辞任を発表したのを受けて、オバマ米大統領は「自由を切望」したエジプト市民の行動を称え、「エジプトは二度と元のようにはならない」と声明を読み上げた。
 
 1月25日に各地で始まった退陣要求運動を受けてオバマ政権は当初、漸次的・段階的な政権移行を支持したものの、ムバラク派による市民やメディアの殺害・弾圧が相次いだ後は、ムバラク大統領の早期辞任を言外に促していた。エジプトはイスラエルと隣接し、スエズ運河を抱え、北アフリカ・中東における地政学上の要と言えるだけに、歴代の米政権はムバラク政権を長年にわたり重要な同盟国として支援してきた。

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 「皆さん、こんにちは。歴史が刻まれていく様を目にするのは、人生においてとても機会の少ない、得難い特権です。これはそういう瞬間です。これはそういう時です。エジプトの人たちは意思を示しました。人々の声は届きました。そしてエジプトは二度と元のようにはならない。

 退陣によってムバラク大統領は、変化を求めるエジプトの人たちの渇望に応えました。しかしエジプトの移行はこれで終わりではありません。これは始まりです。これから先、困難な日々が続くことでしょう。答えの出ていない問題もたくさんあります。けれども、エジプトの人たちは答えを見つけるはずだと私は確信しています。エジプトの人たちは平和的に建設的に、この数週間を貫いてきた団結の精神で、答えを見つけるはずだと。なぜならエジプトの人たちは、真の民主主義以外のなにものをも認めないと、はっきり意思表示してきたからです。

 軍はこれまでも国を守るものとして愛国心と責任感をもって尽くしてきました。軍は今後も、エジプトの人たちが見て納得のいく政権移行を、保障しなくてはなりません。それはすなわち、エジプト市民の権利を守り、国家非常事態法を撤廃し、変化を不可逆なものにするため憲法やその他の法律を改正し、そして公正で自由な選挙への明確な道筋を示すことを意味します。何よりも、この政権移行にはエジプトのあらゆる声が参加しなくてはなりません。なぜならエジプトの人たちがこれまで示してきた、平和的抗議と不撓不屈の精神こそ、政権移行を後押しする強力な風となり得るからです。

 アメリカは今後もエジプトの友人でありパートナーであり続けます。信頼できる民主主義への移行を実現するため、私たちは必要な支援を、求められれば、何でも提供する用意があります。それに加えて、エジプトの若者たちがこの数日の間に示した気転や創意工夫や起業家精神を使えば、この若い世代の素晴らしい可能性を羽ばたかせるだけの、仕事やビジネスといった新しい機会を作り出せるだろうと、私は確信しています。そして民主的なエジプトは、周辺地域だけでなく世界各地において、責任あるリーダーとしての役割を推進していくことでしょう。

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 エジプトは6000年以上にわたり、人類の歴史において決定的な役割を担ってきました。しかしこの数週間、エジプトの人たちが普遍的な権利を求めるに伴い、歴史の歯車はめまぐるしい勢いで回転しました。

 本当の自由とはこういう姿なのかもしれないと子供たちに見せるため、お母さんたちやお父さんたちが子供たちを肩に担いでいる姿を私たちは見ました。

 『生まれて初めて、自分がいることに意味がある。自分の声が意味をもつ。自分はたったひとりだけど、これが本当の民主主義の形だ』と言う若いエジプト人を、私たちは見ました。

 『セルミヤ、セルミヤ』、私たちは平和的だと、何度も何度も合唱する市民の姿を、私たちは見ました。

 守ると誓った市民に向かって銃弾を撃たない軍隊の姿を、私たちは見ました。

 傷ついた人たちを助けるために街中に飛びこんでいく医師や看護師たちの姿を、私たちは見ました。抗議する市民が武装していないことをひとりひとり確認するボランティアたちの姿を、私たちは見ました。

 信仰する人々が共に祈り、『ムスリムとクリスチャン、私たちはひとつだ』と唱える姿を、私たちは見ました。信仰と信仰の間の軋みは未だに多すぎるほど世界の多くを隔てているし、たった一つの出来事がその溝をただちに埋めることがないことも承知しています。けれどもこうした光景を目にすると、改めて思いを新たにします。互いの違いが私たちの全てではないのだと。私たちは人間性を共有している。その共通点をよりどころに自分たちを語ることができるのです。

 そして何よりも、新しい世代が台頭するのを私たちは見ました。この世代は、自分たちの創意工夫と才能とテクノロジーを駆使して、自分たちの恐怖ではなく自分たちの希望を代表する政府を要求したのです。自分たちの無限の志に応えてくれる、そんな政府を求めたのです。1人のエジプト人がこう簡潔に言いました。ほとんどの人はこの数日で気づいた。自分には価値があるのだと。その価値は、二度と決して奪われることがないのだと。

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 これが人間の尊厳というものの力です。決して否定されることのない力です。エジプトの人たちの姿に、私たちは感動し、奮い立った。エジプトの人たちは、正義は暴力で勝ち取るのが一番だなどという考えの嘘を暴いてくれて、私たちを奮い立たせてくれたのです。なぜならエジプトでは非暴力による道義の力こそが、テロでもなければ無意味な殺戮でもなく、非暴力の道義の力が、歴史の流れを改めて正義へと向かわせたのですから。

 私たちが触れた光景や音はどれもすべてエジプトのものでしたが、こだまして響く歴史の音を思わないわけにはいきません。壁を打ち砕くドイツの人たちからの響き、街中にあふれたインドネシアの学生たち、そして正義の道へ人々を導くガンジーからの響き。

 自分の国をより良いものにしようとしていたマーティン・ルーサー・キングは、ガーナの新国家誕生を祝ってこう言いました。『魂には、自由を切望して声を上げるなにかがある』と。タハリール広場から響いたのは、まさにその声でした。そして世界中がその声を受け止めた。

 今日のこの日は、エジプトの人たちのものです。アメリカの私たちはカイロやエジプト各地の光景に感動しました。私たちがアメリカ人である所以(ゆえん)、自分たちの子供たちにはどういう世界で育ってほしいと思っているか。そこにエジプトの光景は訴えかけてきたからです。

 『タハリール』という言葉は、解放を意味します。私たちの魂の中で自由を切望するなにものかに、訴えかける言葉です。今後いつまでも、エジプトの人たちを思い出す言葉となるでしょう。人々が何をしたか、何のために動いたか、いかにして自分たちの国を変えたか、そしてその結果いかに世界を変えたか、思い出す言葉となるでしょう。

 ありがとうございます」

◇◇◇
『生まれて初めて、自分がいることに意味がある。
自分の声が意味をもつ。
自分はたったひとりだけど、これが本当の民主主義の形だ』
『魂には、自由を切望して声を上げるなにかがある』

ー 自由。
ー 正義。
ー 個の尊厳と民主化。

 これらの言葉が、いづれも誰も否定することのできない普遍的な価値を持つことは確かだ。しかし、立ち止まってそれらの意味をじっくり噛み締めるなら、これほど難しい言葉もないだろう。

 何故なら、個が自らの自由を最高度に発揮し、個の存在が意味を持つ民主化された社会とやらに参加し、且つ、その社会において正義を規定するには、人間存在が絶対的に善であるという前提(性善説)と、それらから成る共同体・社会・国家が絶対的な善を希求するものであるという前提が必要であるからだ。

 そして、永く世界の警察役をしてきた米国に正義が宿り絶対的善であるとは、到底、肯定し難いことは、過去の歴史の横暴な外交政策を見るまでもなく、既に誰もが感じていることでもある。

 では、エジプトで起こった革命が、本当に『自由と民主化』を求めた魂の叫びなのか、また、『パン』を求めただけの百姓一揆の類いなのか?

『民主化ドミノ』...?

 その本質は今後、中東一帯に広がり描かれる様々な波紋により、いずれ明らかになっていくのだろう。

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エジプト民主化は、イスラエル消滅の危機・・・
「セルフ・ヘルプと愛国心」ポイント速報

 2011.02.13 : The Liberty Web

>> (エジプト民主化について)

 時代が混沌化していくのを感じている。エジプトに対しては、イスラエルがアラブの国から攻撃を受けないようにアメリカがテコ入れしていた。オバマ大統領は「民衆の革命」に拍手していたので、国際政治を勉強したのか心配になっている。

 今回、ムバラク大統領をあっさり見放してしまった。
オバマ大統領が次々と親アメリカの国に見放され、あるいは(アメリカが)見放している状況が続いている。日本の沖縄でも相当起きている。アメリカの地球レベルでの「警察官」としての統治能力が衰退に入っている。

 イスラエルの消滅の危機が出てきた。
イランが核武装を進めているが、エジプトで親アメリカの政権が倒れたということなら、イスラム教国でイスラエルを囲む「包囲殲滅戦」の可能性が高まった。イスラエルとの最終戦争が起きる可能性が高まったと見ている。オバマ大統領は分析が甘い。アメリカ自体の衰退傾向の認識も甘いという印象を受けている。 .... << 続き

◇◇◇

翻って日本では、未だ治まる気配の無い霧島連山の新燃岳が、連日の気焔を吐いている。

 霧島連山は、かの天孫ニニギノさまが高天原から高千穂に降臨され九州一帯を拓かれ、また最期に神上がりされた聖なる山。(ヲシテに依れば)云わば、舞台が近畿地方から筑紫への移行期の要となる地でもあるからして、昨今の批判にも値しない瀕死の政治情勢を一瞥すれば、暗示するものは余りにも大きい。

 外交、国防、税制、経済、教育、国家の根幹を為すはずの柱が溶岩のようにメルトダウンし、世界第二位のGDPの経済大国の自負を支那にくじかれ、日本はこのまま中華圏に飲み込まれてしまいそうな勢いである。

 昨年より全国的に現政権への数千人単位の抗議デモは見られた。しかし、まだまだまだまだ、政権を転覆させるには、飢えが足りず、怒りも足らず、迫力不足である感は否めない。
しかも件の独裁国家と比較すれば、日本には自由もあるし民主主義も根付いているし、、ーと書いてるうちに、鈍い頭痛を覚えてくる。

ハテ・・・。

ーそれでは日本人がもし立ち上がるとしたら、
 それは何のためなんだろう・・・?

 パンではなかろう。若者の貧困化うんぬんは話題にはなるが、他国のそれとは比較にならないし、また、中東諸国のような民主化でもなかろう。政治的参加は終戦直後に米国より、とっ、、、くに与えられ、解放済みだし。
飢えない程度にパンを与えられ、テロが起きないほどに格差は押さえられ、棄権するも自由の選挙権が与えられている現状で、そう、それでももし、立ち上がるとしたら・・・?

ー天皇のため? 
ー先祖のため? 
ー民族のため? 
ー祖国のため?

〜魂には、自由を切望して声を上げ・・・〜

さてさて、新燃岳の怒りのマグマは、何をか云わん。。。?

探ってみよう。
まさしく、幸福実現党が立党したのもその辺りに理由があったのだから。

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(vol.2に続く)

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2010年11月11日 (木)

沖縄知事選:金城タツロー!沖縄を守り抜け!!

沖縄に支那がやってくる日。
日本が日本でなくなる未来。

そんな悪夢粉砕の使命を抱いた男、
金城タツロー氏の熱い戦いが、今、始まる。

アメリカを動かした沖縄からのメッセージ 
~金城タツローの主張~

「沖縄に、アメリカ軍が駐留している。
これ以上、中国に悪を犯させないことになっているんです。

知らないのは沖縄県民です。

尖閣諸島で起きたことが、
この沖縄県の安全にとってどういうことなのかも知りません」

◇◇◇

「中国は今、21年間で20倍もの軍事力を増強しております。

隣国を侵略して、自治区に変えています。
中国の覇権というものがですね」

◇◇◇

Tatsuro

「今台湾に、そして沖縄に、日本に及ぼうとしていると
尖閣諸島問題で明らかになった
中国の領土拡大への野望は今に始まったことではない。

ウイグル、チベット、内モンゴル、ベトナム。
中国は一貫して、侵略による領土拡大政策をとり続けてきた。

これまでも、中国は尖閣諸島のみならず、
沖縄も中国の領土である、という主張を繰り返している。

その沖縄に、中国の軍事的脅威が今まで及ばなかったのは、
米軍基地があったからだ。」

◇◇◇

「数十年前には、台湾近海に向けて、
中国がもう何万発もの大砲の砲撃をしたことがあります。

しかし、現実に台湾に上陸まではしていません。

なぜそこまでされていないのかということを、
ぜひ考えていただきたいと思います。

それが、今沖縄に米軍が駐留しているということの
意味だと思います」

... >>全部を読む

◇◇◇

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[金城タツロー 公示日後~投票日までの活動予定]

◇11月11日(木) 那覇/石垣/宮古

那覇・石垣・宮古で活動させていただきます。

  ◇7:00~
  ★ご挨拶★泊高橋

  ◇8:45~
  ★出陣式及び第一声★緑地公園(選対事務所向い)

  ◇10:00~
  ★街頭演説★県立博物館前

  ◇10:30~
  ★街頭演説★てんぶす前(国際通り)

  ◇11:00~
  ★街頭演説★県庁前広場 
  石垣島へ移動

  ◇14:00~
  ★石垣島第一声★730交差点

  ◇14:35~
  ★練り歩き★アーケード

  ◇15:10~
  ★街頭演説★石垣市役所

  ◇15:35~
  ★街頭演説★マックスバリュー新川店前

  ◇16:45~
  ★街頭演説★シェル空港前給油所前
  宮古島へ移動

  ◇19:00~
  狩俣・島尻地区にて活動

◇11月12日(金) 宮古/那覇市

宮古島にて活動させていただきます。

  ◇8:00~
  ★朝の挨拶★宮古郵便局前
  ◇8:30~
  ★街頭演説★ブックボックス前
  ◇9:00~
  ★練り歩き★下里・西里・市場通り
  ※午後の予定は調整中です

◇11月13日(土) 糸満市
◇11月14日(日) 那覇市小禄
◇11月15日(月) 浦添市
◇11月16日(火) うるま市
◇11月17日(水) 八重瀬町
◇11月18日(木) 沖縄市
◇11月19日(金) 那覇市
◇11月20日(土) 名護市
◇11月21日(日) 宜野湾市
◇11月22日(月) 名護市
◇11月23日(火) 八重山
◇11月24日(水) 宮古
◇11月25日(木) 那覇市
◇11月26日(金) 調整中
◇11月27日(土) 調整中

◇11月28日(日) 投開票日

※予定は変わることがございます。あらかじめご了承ください。
金城タツロー後援会事務所

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2010年9月16日 (木)

風よ伝えよ『尖閣危機』

90418_0016 ● ---------------------
  デイゴの花が 咲き
  風を呼び 支那が来た

  デイゴが 咲き乱れ
  風を呼び 支那が来た

  繰り返す悲しみは 
  島 渡る波のよう
   .....

  海よ 宇宙よ 神よ 命よ 
  このまま 永遠に 夕凪を
    .....

  島唄よ 風に乗り 
  鳥とともに 海をわたれ

  島唄よ 風に乗り
  届けておくれ 私の涙

  島唄よ 風に乗り 
  届けておくれ 
  
  沖縄の危機を
--------------------- ●

◎ 島唄 in ENGLISH

◎ 島唄(歌詞に隠された意味)

 65年前、本土を守ろうと島一丸となって最前線で散っていった多くの命が、今も風に乗り、風雲急を告げる。

 また、あの悲劇を繰り返すのか?それとも今度は、無抵抗、無血で日本を明け渡すというのか?
語り継がれた悲劇は徐々に赤味が浸透し既に左翼の牙城と化し、とうとう日米同盟そのものもゆらぎ始めた。

蛇に睨まれたカエルのよう。

 アメリカの弱体化をよそにアジア、アフリカ、欧州と支那の黄禍が地球をスッポリくるむ。経済危機に喘ぐ大国らをよそに、支那の資源争奪、覇権ヘゲモニーがゆったり悠々と海を渡る。

奴らの描く『沖縄ビジョン』が、着々と進行し、支那をおびきよせる。

まずは尖閣諸島〜次は沖縄〜そしていずれは本土へと ...。

遠くない将来、本土属領化のシナリオさえ、見えてくる。その前に列島が火の海になる可能性も ...。

伝えよ。
これは妄想でも悪夢でもない、現在進行中の事実なのだ。

*参考:「民主党沖縄ビジョンの正体」

◇◇◇

【緊急拡散依頼】JSN■<梁光烈(国防部長)土曜日に帰国し作戦会議を開き 中央対日最後通牒を出した

>> 9月18日から日本製品の不買運動が予定されている。
10月1日に日本大使館に対する抗議デモを予定している。そのために、ネットで投げつけるための石やレンガ、卵などの募集が行われている。
「現時点では既に、例え日本が人(船長・船員)を釈放しようが、勾留を続けようが中国中央政府が尖閣諸島を強制的に奪うという方針が変わる事はありません。」
「釈放した場合は、尖閣諸島のみを奪回し、東シナ海の共同開発を停止し、釈放しない場合は、カイロ宣言を根拠に琉球へ直接出兵し、琉球群島を取り返します。」<<

丹羽大使の「原罪」J:谷口 智彦
 :2010.09.15(Wed) JB press

Ship

南シナ海と東シナ海で事情が違うはずがない

>> ... 沿岸海洋覇権を、中国は南シナ海ではっきり取りに出た。この態度を中国流モンロー・ドクトリン(一定地域について部外勢力の介入を許そうとしない姿勢)の行使であるとして、米国は明確な反対に転じた。
 南シナ海沿岸各国は、来るべきものが来たと見て、米国との紐帯再構築に真剣になっている。その延長上のことと見るのが、常識的見方というものだろう。つまり中国人民解放軍海軍にとっては、南シナ海と東シナ海を別々に扱う意図も必然もないのであって、戴秉国氏をぎゅうぎゅう締め上げたに違いない。日本に甘く出たら、南シナ海でも地歩を失う羽目になるぞ、それでもいいのか、と。

丹羽氏の一挙手一投足を見ているのはベトナムやフィリピンだ

 丹羽氏は東京ばかり見ているかもしれないが、氏の一挙手一投足を真剣に見ているのは、実はベトナムでありフィリピンである。インドネシアでありタイやシンガポールだ。
 こういう観客の前で何をするか。深夜の丹羽氏に、そこまでアタマを巡らせるだけの準備は残念ながらなかったというほかあるまい。失敗に懲りて、次からは態度を豹変させてほしい。
 そして日本は尖閣諸島に気象観測所でも何でもいいから、恒久的建造物を建て、竹島の愚を繰り返さないように、本当にすべき時がきた。<<

◇◇◇

アーミテージ氏「中国は日本を試している」 仙谷官房長官に指摘
 :2010.9.16 00:37 産経

>> ブッシュ米政権で国務副長官を務め、知日派で知られるアーミテージ氏が15日、仙谷由人官房長官と首相官邸で会談し、沖縄・尖閣諸島付近で起きた海上保安庁巡視船と中国漁船の衝突事件を受け、「中国は尖閣諸島で日本を試している」と指摘した。  また、アーミテージ氏は中国の東シナ海での活動活発化について「西沙、南沙両諸島の領有権問題でベトナム、マレーシア、フィリピン、台湾に警告する意味合いも強いのではないか」と分析した。  会談後、仙谷氏は記者会見で「中国の海洋に対する進出意欲が見られる中、戦略的にどう考えればいいかを話した」と述べた。  また、仙谷氏は米軍普天間飛行場(沖縄県宜(ぎ)野(の)湾(わん)市)移設問題の1年間の成果を問われ、「大変難しい話だ。答える能力も資格もない」と返答に窮した。 <<

北京の日本人学校、運動会延期 尖閣衝突で反日行動警戒
 :2010年9月15日12時27分 朝日
中国在留邦人らに注意喚起 日本大使館、尖閣沖接触で
 :2010/9/15 13:42 日経

丹羽大使「事態の悪化防ぐ措置を」 中国側に申し入れ
 :2010.9.15 01:13 産経

>>北京の日本大使館によると、丹羽宇一郎駐中国大使は14日、劉振民外務次官補に対し、東シナ海ガス田交渉の延期決定など、中国側が沖縄・尖閣諸島付近で起きた漁船衝突事件に直接関係しない複数の事案をあえて関連づけていると指摘し、「事態を悪化させないようしかるべき措置をとるよう求める」と申し入れた。
 中国側は、“弱腰外交”との批判を避けるため、これまで丹羽大使に5度にわたって抗議するなど、強硬姿勢を堅持。中国外務省の姜瑜報道官は14日、全国人民代表大会(全人代)の李建国常務委員会副委員長の訪日延期についても、「日本がすべての責任を負わなければならない」と強調した。...<<続きを読む

菅政権の将来に悲観論相次ぐ 「日本素通りに注意せよ」米識者討論会
 :2010.9.15 10:11 産経

>> 民主党代表選を受けた米国の知日派識者による討論会が14日、首都ワシントンの保守系シンクタンク「ヘリテージ財団」で開かれ、日本政治の混乱や日米関係の緊張が続くことを予想するなど、菅政権の将来に対する悲観論が相次いだ。
 同財団のクリンナー上級研究員は、米政府が日本に対し、アジアの同盟国の中で韓国より格下扱いの表現を使い始めていることについて「スピーチライターの間違いでなく、意図的なものだと当局者から聞いた」と紹介。「菅政権は日本パッシング(素通り)に注意するべきだ」と警告した。
 元国防総省日本部長で米バンダービルト大のアワー教授は「民主党に安全保障政策はあるのか」と疑問を呈した上で、憲法解釈で集団的自衛権行使が禁じられている限り「安保政策で大きな進展はない」との持論を展開した。(共同)<<

◇◇◇

【プレスリリース】尖閣危機に関する緊急提言

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  今般、民主党代表選挙が行われ、菅直人氏が再選されたが、その間、「尖閣危機」が進んでおり、菅政権の対応の遅さ、危機感の希薄さを見るに民主党に政権を担う資格は無い。

  9月7日、海上保安庁巡視船への公務執行妨害で、領海侵犯の中国漁船を確保後、日本政府から逮捕許諾が出たのは13時間後であり、菅政権の危機管理能力には疑念を抱かざるを得ない。

 また日本政府は、中国の高圧的外交に屈する形で中国漁船の乗組員14人を解放しており、政府の弱腰が中国側の強硬姿勢を助長している。

  国家として「領土、国民、主権」を守れずして、政権を担う資格はない。
民主党政権における政治的不作為を踏まえ、下記に緊急提言する。

◇◇◇

  1. 毅然たる外交姿勢を示せ

     日本政府は中国政府に対し、毅然たる外交上の措置を取ると共に、南西諸島防備の為に海上保安庁船艇や海上自衛隊艦艇を派遣し、領海侵犯に対しては厳格に対処すべきである。

  2. 日米同盟を強化せよ

     普天間基地の辺野古移設を進め、日米同盟の信頼回復を図ると共に、米政府と軍事行動を含めた緊急事態に際しての対処を直ちに討議し、速やかに準備すべきである。

  3. 沖縄県・尖閣諸島・先島諸島への自衛隊の即時配備

     自衛隊配置を北方重視から西方・南西方面重視に転換し、侵略勢力の南西諸島への接近を阻止できるよう、海上自衛隊及び航空自衛隊を配備・増強すると共に、南西諸島の陸上自衛隊を増強し、島嶼防衛に適した水陸両用部隊を編成すべきである。

  4. 国家主権の責任を果せ

     民主党は「地域主権」を掲げているが、国家の命運を決する外交・安全保障に関する政治判断を沖縄県の選挙結果に委ねることは誤りである。普天間基地移設にあたっては、政府は国家としての責任をもって判断し、主体的、主導的に進めるべきである。



Tsuiki

幸福実現党は上記施策を即時実施することを求めるものであり、菅政権が領海・領土の防衛を果たせない場合には、即刻、退陣、解散を求める次第である。

幸福実現党 党首 立木 秀学


◇◇◇

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2010年9月14日 (火)

ええうみ

沖縄が危ない。。。

 沖縄が危ない。。

  沖縄が危ない。

   青い海が赤く染まる ....

    ... 沖縄が

危ない ......


◎『ええうみ・おぼくり』 by 朝崎 郁恵

◇◇◇


速報ー!!

シナ化する沖縄を奪還と、幸福実現党の金城氏が立ち上がるらしい。

金城(キンジョウ)タツロー 知事選出馬の決意!!

◎ 金城氏寄稿 :尖閣に迫る中国の脅威13

金城タツロー公式HP

◇◇◇

▶ 台湾漁船、尖閣で抗議活動 領海には入らず
 :2010.9.14 11:55 産経
中国側の軟化期待し船員帰国さす…「違った状況」
 :2010.9.13 23:57 産経

【主張】防衛白書 当然な海兵隊の役割評価
 :2010.9.14 03:14 産経

>> 平成22年版防衛白書の特徴は、中国の軍事力の動向に懸念を表明したほか、沖縄の米海兵隊の意義を強調したことだ。
21年版白書は「中国の軍事力」が「いかなる影響を与えていくのかが懸念されるところ」だとしていた。今年の白書はさらに表現を強め、「国防政策の不透明性や軍事力の動向」は、「わが国を含む地域・国際社会にとっての懸念事項」だと言い切った。

Crm1009141025008p1
 白書は、中国が「空母保有に向けて、必要な技術の研究・開発を進めている」ことや「国産の次世代戦闘機の開発を行っているとされる」ことに触れている。さらに近年は、中国海軍の示威的な動きも目立つ。日本が中国軍の動向に懸念を強めるのは当然だ。

 中国の国防予算について、白書は「引き続き速いペースで増加している」とした上で、公表額は「中国が実際に軍事目的に支出している額の一部にすぎないとみられている」と、不透明さを指摘している。軍拡路線の意図と透明性の確保について、日本は中国に強く説明を求める必要がある。

 一方、中国の脅威に対して、抑止力となるべき日米同盟は今、揺らいでいる。米軍普天間飛行場の移設先になっている沖縄県名護市の市議選では、移設反対派とされる議員が過半数を占めた。このため、移設に向けてさまざま困難が予想される。

 在沖縄米海兵隊について、白書は、「高い機動性と即応能力」によって「アジア太平洋地域の平和と安定に大きく寄与している」とし、その役割と意義を高く評価した。菅直人首相も「米軍の存在は抑止力として必要だ」と述べている。政府は移設問題を考えるにあたり、在沖縄米軍の抑止力の意味を県民に説得してほしい。 ... << 続きを読む 

◇◇◇

【正論】国際教養大学理事長・学長 中嶋嶺雄 「友好外交」が尖閣に残したツケ
 :2010.9.14 03:39 産経

≪覇権主義的領土観に法的根拠≫

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>> .... この問題で日本国民に印象深いのは、中国が文化大革命の混乱から立ち直りつつあった79年秋にトウ小平副首相(当時)が来日したときに、「尖閣諸島の問題は次の世代、また次の世代に持ち越して解決すればよい」と語ったことだった。

 さすがトウ小平氏は物分かりがいい、とわが国の政府もマスメディアも大歓迎したのだが、そのトウ小平氏が権力を強めつつあった92年2月に中国側は、全国人民代表大会の常務委員会(7期24回)という目立たない会議で、「中華人民共和国領海及び●連(隣接)区法」(領海法)を制定し、尖閣諸島(中国名・釣魚島)は中国の領土だと決定してしまったのである。

 同法第2条は「中華人民共和国の領海は中華人民共和国の陸地領土と内海に隣接する一帯の海域とする。中華人民共和国の陸地領土は中華人民共和国の大陸とその沿海の島嶼、台湾及びそこに含まれる釣魚島とその付属の各島、澎湖列島、東沙群島、西沙群島、中沙群島、南沙群島及びその他一切の中華人民共和国に属する島嶼を包括する」とうたう。

 尖閣諸島を含む台湾や澎湖諸島はもとより、ベトナムやフィリピンなどと係争中の南シナ海の西沙、南沙両諸島まで中国の領土だという一方的で覇権主義的な領土観が中国内部では法的根拠を持ったのである。

 日本政府、外務省はこの時、即座に事態の重要性に気づき、中国側に厳重に抗議すべきだった。当時はしかし、尖閣諸島や沖縄近海への中国海軍の威嚇行為があったにもかかわらず、何ら外交行動に出なかったばかりか、二カ月後の江沢民・党総書記の訪日、その年秋の天皇、皇后両陛下のご訪中という「日中友好外交」に専心した。

 日本側は、宮沢喜一首相、橋本恕・駐中国大使という「親中」の布陣で、両陛下ご訪中は積極的に進めても、尖閣諸島という日本の国益にかかわる問題にはほとんど意を用いなかったのである。 ... << 続きを読む

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2010年9月13日 (月)

日本魔物物語

 『ミンスであらずば議員でなし?』〜と、驕り続けたこの一年。

 詐欺マニフェストで国民を愚弄し、暴力的な強行採決の連続。
『赤松口蹄疫事件』、振り出しに戻った『普天間基地問題』、一触即発の『朝鮮半島情勢』に参院選惨敗、そしてあの、8.15の、屈辱的な一日。

 今後の不吉な予兆を予感させる、誰に目にも支那への従属を悟らしめた瞬間だった。

 更に、押し寄せる円高の高波に為す術もない無為無策、とどめのお縄尊師の代表選出馬に、GDPの世界二位の地位からの転落、日米同盟の格下げ(韓国以下)に、独り負けの東京市場。

 よがる魔物の悲鳴が響き渡る。

 百鬼夜行の、日本列島は1000年前の魔都と化したのだ。

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 日本を破壊し迷走し続けた革命政府のこの一年。
素人全共闘内閣などと、笑う余裕など最早ないだろう。コイツラ、無邪気さと残酷さに小躍りし、とことん、日本を焦土と化さねば、気が済まぬようだ。

菅直人か、小沢一郎か

エ〜イッ、どちらでもヨイわッ!!

 すべて、お膳立ては揃った。
観光客の衣を借りた赤いトロイの木馬の上陸に、海には支那の化け物が大口開けて咆哮す。

 ならば、破壊の大魔神よ、甦れよ!

 自らをアテルイに例え、坂上田村麻呂に封印された荒魂は今、大魔神として、まつろわぬ魂らを総結集し、列島の髄の髄まで蔓延るこの赤い悪魔を木っ端微塵に焼き尽くせよ!

 漂流しつづけた戦後日本。
この大嵐の猛威の中で、真新しき土地へと一新す。

 そして、同時に自ら使命を終るのだ。

『ミンス・ぬえ政権の最期』

 9月14日の代表選結果を受け、いよいよ最終幕の開演ー。

◇◇◇

樹齢2000年、屋久島の翁杉倒れる
 :2010年9月11日 読売

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>>世界自然遺産の鹿児島県・屋久島に自生する屋久杉の一つで、樹齢2000年とされる翁おきな杉(樹高23・7メートル、幹回り12・6メートル)が倒れているのを10日、観光客が見つけた。枯死していない屋久杉では縄文杉の16・4メートルに次ぐ太さだった。
 環境省屋久島自然保護官事務所によると、高さ約3メートルの部分から折れ、幹が横倒しになっていた。上部が枯れて欠損し、幹の一部は空洞化していたが、倒れた原因は分からないという。翁杉は、縄文杉やウィルソン株などに向かう大株歩道沿いの標高約1000メートルの地点にある。<<

神木:突風?倒れる 門押しつぶす--宮城・加美の鹿島神社 
 :毎日新聞 2010年9月7日

>> 6日午後7時半ごろ、宮城県加美町の鹿島神社境内で、樹齢400年とされる杉の巨木が倒れて、近くの木造の門が全壊しているのを千葉国彦神主(58)が見つけた。仙台管区気象台によると、県内では同日夕から強風が吹き荒れ全域に竜巻注意情報が出ており、突風により倒れたとみられる。
 倒れた杉は高さ約30メートル、幹の直径は約1・5メートル。衝撃で門の奥にあった拝殿の木造トタンぶき屋根の一部も損壊した。境内では直径30センチ近いイチョウの大枝も数本折れ、神社に隣接する土蔵のトタン屋根も飛ばされたという。
 鹿島神社は1200年前の創建とされ、坂上田村麻呂の東征伝説とつながる。
倒れた杉は加美町の天然記念物に指定され「神木」とあがめられていた。<<

◇◇◇

尖閣へきょう出航も 香港と台湾の団体
 :2010.9.12 21:03 産経

>> 尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権を主張する香港の団体「保釣行動委員会」の陳妙徳主席は12日、滞在先の台湾北部台北県から13日正午(日本時間同日午後1時)、台湾の団体と共に漁船で同諸島に向けて出航する考えを明らかにした。  尖閣諸島周辺で日本の海上保安庁の巡視船と中国漁船が接触した問題に抗議するのが狙いだが、出航に必要な台湾政府の許可は得ていないという。陳氏は共同通信の電話取材に「台湾政府に止められる可能性はないとは言えない」と話した。  陳氏らは11日に台北県で開かれた「保釣フォーラム」に出席するため台湾を訪れていた。漁船を2隻借り、台湾の団体と2~3人ずつで分乗する計画だという。<<

衝突船長ら即時引き渡し、中国・国務委員が要求
 :2010年9月12日 読売

巡視船と衝突再現、中国「証拠集めは無駄」
 :2010年9月12日 読売

台湾でも尖閣抗議船 民間団体計画 フォーラムに100人参加
 :2010.9.11 20:58 産経

【速報】活動報告「尖閣諸島を守れ!緊急街頭演説会」
 :幸福実現党ニュース

◇◇◇
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香港と台湾の反日団体が尖閣諸島に出航
 :幸福実現党 黒川白雲ブログ

Photos_shinjuku02 >>産経新聞の報道によれば、尖閣諸島の領有権を主張する香港の団体「保釣行動委員会」の陳妙徳主席は12日、滞在先の台湾北部台北県から13日正午(日本時間同日午後1時)、台湾の団体と共に漁船で同諸島に向けて出航する考えを明らかにしました。

 尖閣諸島周辺で日本の海上保安庁の巡視船と中国漁船が接触した問題に抗議するのが狙いとのことです。

 こうした動きの背景には、中国政府の動きがあることが想定されます。中国のメディアは、連日、「何度も尖閣諸島を侵犯する日本海上保安庁」と反日感情を煽っています。

 また、北京の日本大使館前では反日団体約三十人による抗議デモが行われ、船長の無条件釈放、漁船への損害賠償を要求しており、デモ隊リーダーは「10月1日の国慶節(中国の建国記念日)には百隻の漁船で釣魚島(尖閣諸島)海域に入り、漁を行う。島への上陸も辞さない」と宣言しています。

 昨日も、有楽町で行われた菅首相の街宣活動を見て参りましたが、国防については一言も触れていませんでした。そればかりか、事件発生後の9日の札幌市での菅首相の街宣では「7月から中国から来る人のビザの条件を緩和した。中国からのお客さんがもっともっと増えることは間違いない」と述べており、危機感は全く感じられません。

 今、日本に求められているのは「自分の国は自分で守る」という毅然たる態度です。こうした事態を許せば、尖閣諸島は近い内に中国に実効支配され、その結果、沖縄、そして日本全土の植民地化を許してしまうでしょう。

 これは戦争の始まりです。中国政府が何と言おうが、尖閣諸島領海に海上自衛隊艦隊を出動させ、領海侵犯を行うものに対しては領土を守るべく、断固たる措置で対処すべきです。....>> 続きを読む

9/11 明日「尖閣諸島を守れ!」緊急街頭演説会開催!!

◎ 与国秀行ブログ:『日本消滅カウントダウン』
 :2010.9.11

◇◇◇

【政治部デスクの斜め書き】気迫に満ちた小沢一郎氏の危うさ
 :2010.9.12 産経新聞

>> ....「この度の代表選は、民主党の代表を選ぶと同時に国の政治の最高責任者、総理を選ぶ選挙だ。私は本当に代表選に出馬すべきだろうか、そして大変厳しい難しいこの時代に私が日本国の指導者として本当にその責任を果たしていけるだろうか。非常に思い悩んだ。

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 しかしながら、状況が厳しい。そうであればあるほど、その責任を回避すべきではない。自分自身が先頭に立ってがんばなきゃならない。そういう思いにいたり、出馬を決意することにした。

皆さんもご承知の通り、かつて日本は最も公平で公正で平等な社会を形成していた。しかしながら長い権力は必ず腐敗する。その言葉の通り、自民党政権は政策の発案や政策の決定、政策の執行をすべて役所に丸投げをして、政治家は権力を維持するために自らのポストを維持するためにきゅうきゅうとしてきた。それが結局は国民の生活に目を向けない、官僚任せの政治をもたらしてしまったわけです。

 これではいけない。本当に国民主導の政治、国民の皆さんと政治家が政策の決定、執行をする形に政治を変えなくてはいけない。そのことを去年の衆院選でも強く主張した。そして国民の皆さんはわれわれの主張に耳を傾け、55年間自民党を中心とした政権を倒し、勇気をもって政権交代を成し遂げたのだ。

 その皆さんの期待を何としても果たしていかなければなりません。私はその先頭に立って自分の政治生命のすべてをかけて頑張っていきたい。

51bqe9qtkwl_ss500__5 去年8月の総選挙後、鳩山内閣が誕生した。みなさんの政権だ。それをどうやって国民のために使うか。すなわち予算の編成だ。すでに去年の予算編成時には、自民党政権下でほぼ骨格が決まっていた。

 従ってその仕組み、中身の制度的なものまで変えることは不可能だったが、鳩山首相をはじめ、みなさんの努力で、小泉政権以来削減されてきた福祉予算、あるいは地方への予算。これを増やすことに成功した。わずか2カ月しかない中で精いっぱい頑張った結果だと思う。

 しかし、今行われている来年度の予算編成は、まさにまるまる民主党が編成する初めての予算だ。私はこの予算編成の経過を見ていて深い危惧の念を持っている。菅首相も、その他の大臣も一生懸命やっておられることは認めるが、一律歳出10%削減という閣議決定がなされた。

 一律にすべてのものを削減して、どうしてわれわれの主張を優先的に予算化できるでしょうか。このやり方は自民党政権と同じ官僚がすべてを作っていくこのやり方に他ならない。本当にこれで国民の期待に応えることができるだろうか。非常に疑問に思っています。

 ですから私たちは本当に国民の生活が第一、国民主導の政治を実現して、去年の夏に皆さんに約束した政策を実行していかなければならない。私は去年の選挙時の初心に返って、原点に返って、全力で一歩一歩着実に約束したことを実現する。それがわれわれの役目だと思っている。

 本当に国民主導、政治家主導の政治を実現するためにはどうしたらいいんでしょうか。だれもが口を開けばそう言います。だが、現実には今までと同じ方法をやっている。みなさんにぜひ理解してもらいたい。官僚支配の、官僚主導の政治の原点は何か。その力の源泉は何かということだ。すなわちそれは官僚が、霞が関が、すべてのお金と権限を握っているからだ。

 このお金と権限を地方にかかわるものについては全部地方に任せる。私はそう主張しているんです。でるから、そのためにいわゆる補助金をすべて地方の自主財源として交付する。このことによって官僚の支配を、官僚の権力を削ることができます。

 それと同時に今、景気の問題でみんな不安になっております。特に小泉政権以来、非常に大きな格差ができた。東京と地方の格差。大都会の中でも所得格差、雇用格差、大企業と中小・零細企業の格差。そういうものができている。そのときに円高が非常に進んでいて、そしてアメリカと中国の経済の悪化に伴って日本の経済の先行きが非常に厳しくなっている。

 菅首相も『一にも雇用、二にも雇用、三にも雇用』と話している。雇用はもちろん大事ですが、その雇用を確保するために、雇用を増大するためにはどうしたらいいのかということが、皆さんの聞きたいことではないでしょうか。

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 私はまず景気をよくするために2兆円の予備費を直ちに執行すべきだと考えている。政府はその半分ということを言っているが、そんなちびちび出していたのでは効果がない。これからの景気を考えると財政出動によって、景気を上向きにしなければならない。そう考えております。

 もう一つは、国全体の経済をレベルアップしていくために、地方の活性化が何としても必要だ。地方が活性化しなければ、全国の経済はよくならない。そういう意味で、いわゆる補助金は全部地方に自主財源として、地方の創意工夫でそのお金を使うようにする。それによって地方の地場産業も育成できるし、また地方の雇用を増やすこともできると考えている。

 さらにまた私たち民主党政権は『コンクリートから人へ』と言われている。この理念は正しいが、だからといって生活のインフラ整備をやらなくてもいいということではない。例えば、皆さんの渇望している新幹線、あるいは高速道路のネットワーク。

 私はこれは全国的に早期に整備をしなければならないと考えている。一般道路は欧米に比べてもかなり良くなっているが、一番足りないのは高速道路のネットワークだ。私はこれを都道府県で建設することができる仕組みを提案している。そして都道府県には、きちんとその建設費用、国債で政府が支援する。それによって非常に大きな効果が出る。

 中央官庁で発注すれば、ほとんど中央の業者がそれを受注することになる。お金はまた中央に戻ってしまう。地元で全然お金が残らない。それが今までのやり方だ。しかし地元で自由にできるとすれば、地元がそれを請け負い、地元にお金が残り、それが地元を潤す。私はこういう仕組みをぜひとも作り上げる。必ず実行することをお約束したい。

 それが地域主権の確立することであると同時に日本経済全体を押し上げる力になるんであります。最初に申し上げましたように、私は今回の選挙戦、本当に自分自身の心に問いました。しかし決断した以上は政治生命はおろか、自分の一命もかけてお約束を必ず守ります。どうか皆さまの最後までのご支援を心からお願いしてごあいさつとします。どうもありがとうございました」 ...>> 続きを読む

◇◇◇

『小沢一郎の本心に迫る』

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2010年6月23日 (水)

幸福維新:2010年-夏の陣-

『自由 と 繁栄 の 幸 福 実 現 党』

『最強日本!新しい国づくり』

今、必要なのは小手先の改革ではない。

「脱・官僚」でも「財政再建」でもない。
だから、『自民』でも『民主』でも、
もちろん『みんな』でもない。

日本人に未来を指し示し導くことができるのは、唯一、
確固とした国家観と経済成長戦略を持つー

”自由と繁栄”の『幸福実現党』だ。
Hrp_sun

気概もなければ、挟持もない。
未来もなければ、展望もない。
憲法改正もなければ、国家像もない。
国防がないから、安全もない。
希望がないから、繁栄もない。

あるのはただ、一億総乞食化し、
バラマキに群がる民の賎しさよ。

しかしそれより、許されざるは、
バラマキで国民の餌付けと、ファッショを企てる、
自惚れた-浅ましき古き政治家集団よ!!

この国は相当の深部まで、腐っておる。
他力本願!無責任体質!
平等主義から果ては、社会主義へと、
悪しき赤の唯物論に侵されておる!

日出る国、日本!!

日の丸の赤は、粛清の血の赤ではない!
日の丸の赤は、マルクス教の赤ではない!
日の丸の赤は、あの空に燦然と輝く、
慈悲と希望に満ちた太陽の赤なのだ。

今、忍び寄る支那の脅威に
何ひとつ言葉垂れることなき、沈黙の愚者たちよ。
勇気がないなら、一刻も早く立ち去れ。

唯物教の走狗と化した輩はもはや用済み。
太陽が昇る時に朝露のごとく、消えて亡くなれ。

自分の国は自分で守るー
自分の国の未来と過去に責任を持つー

この国に必要なのは、国家の背骨となる精神なのだ!
神仏の下、シャッキと精神を立て直し、
世界に冠たる宗教立国へと生まれ変わるのだ!

日本の古き良き伝統や歴史を大切にしながら、
且つ、大胆な発想で未来へと目を向け、
日本を再び、輝ける黄金の時代へと〜!

尊い自由と、日本を守り、力強い発展・繁栄に導く〜
日の本 に、『 幸 福 実 現 党 あり!!』なのだっ!!
◇◇◇

◎ 幸福実現党 政策三本柱

 ▶ 幸福実現党 HP
 ▶ 幸福実現党マニフェスト

Mani

◎ 幸福実現党の経済成長戦略

◇◇◇



◎ 幸福実現党 候補者  ▶候補者一覧 <比例 全国区>
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2010年2月14日 (日)

ノアの方舟は「地球のひィのち」を守るノダ

世間を騒がした世紀の朝敵大捕り物帳。

オ縄尊師の不起訴で幕閉じした感のある第一章だが、
まだまだ続きがありそな予感。。。
それでは、、と幕間に、
先月末のポポの例の『七つの大罪と24のいのち』演説の文言で、
何箇所かかなり気になった部分があったので記録しておこう。

まずはいつもの日本解体赤化計画は置いといて、
ポポお得意の耳ダコフレーズから始まる箇所。
まるで”生きててごめん”ーと懺悔し、
明日にでも地球が滅亡してしまいそうな悲壮感が漂う。

7th

第174回国会における鳩山内閣総理大臣施政方針演説から抜粋
 平成22年1月29日

....地球のいのちを守りたい。

この宇宙が生成して百三十七億年、地球が誕生して四十六億年。

その長い時間軸から見れば、人類が生まれ、そして文明生活をおくれるようになった、いわゆる「人間圏」ができたこの一万年は、ごく短い時間に過ぎません。

しかし、この「短時間」の中で、私たちは、地球の時間を驚くべき速度で早送りして、資源を浪費し、地球環境を大きく破壊し、生態系にかつてない激変を加えています。

約三千万とも言われる地球上の生物種のうち、現在年間約四万の種が絶滅していると推測されています

現代の産業活動や生活スタイルは、豊かさをもたらす一方で、確実に、人類が現在のような文明生活をおくることができる「残り時間」を短くしていることに、私たち自身が気づかなければなりません。

私たちの叡智を総動員し、地球というシステムと調和した「人間圏」はいかにあるべきか、具体策を講じていくことが必要です。
少しでも地球の「残り時間」の減少を緩やかにするよう、社会を挙げて取り組むこと。

それが、今を生きる私たちの未来への責任です。

本年、わが国は生物多様性条約締約国会議の議長国を務めます。

かけがえのない地球を子どもや孫たちの世代に引き継ぐために、国境を越えて力を合わせなければなりません。

◇◇◇

どうも地球にとって害虫でしかない人類は、地球のいのちを守るために新たなシステムの中ー「人間圏」ーとやらに放り込まれるらしい。
そして、その世界各国挙げての具体策が、『生物多様性条約』

2010年は国連で『生物多様性年』と定められ、これに関する国際会議が、今年10月、日本の愛知県名古屋市で開催予定なのだ。

環境面から、生物の種の保存を表向きのメインテーマとして、多様性と名付けた遺伝子組み換え作物の国家間の取り扱いに関わるルールの決め事らしい。

生物多様性条約締約国会議

生物多様性条約を締結(批准)した国による会議(COP MOP5)

Mop5

1992年条約制定時のいわゆる南北対立の結果、資金メカニズム、クリアリングハウスメカニズム、バイオセイフティなど条約実施のための詳細が積み残しとなった事項が多く、これらは締約国会議に委ねられた。
1994年から1996年までは事務局など条約実施体制の基礎固めのため毎年開催されていたが、その後は2年に1回の開催となっている。また、バイオセイフティなど課題の必要に応じて、特別締約国会議(Extraordinary Meeting of the Conference of the Parties: ExCOP)も開催されている。

2000年にはバイオセイフティに関するカルタヘナ議定書が採択され、2004年に発効している。また、2002年のCOP6(ハーグ)では、「2010年目標」が採択されている。この目標は、現在の生物多様性の損失速度を2010年までに顕著に減少させるというもので、同年に開催されたヨハネスブルグサミットの実施計画にも盛り込まれた。

日本では、2010年に開催されるCOP10およびカルタヘナ議定書第5回締約国会議(COPMOP5)の招致について07年1月に閣議了解し、国内開催候補地を愛知県・名古屋市に決定している。
なお、2010年は「生物多様性2010年目標」の達成年であると同時に国連の生物多様性年とされる予定もあるなど生物多様性に関して国際的に節目の年と位置付けられる。

カルタヘナ議定書

遺伝子組換え生物(LMOまたはGMO)の国境を越える移動について一定の規制が必要であることを決議したもの。
1995年に開催された生物多様性条約第2回締約国会議で合意され、1999年コロンビアのカルタヘナで開催された特別締約国会議で議定書の内容が討議されたのち、翌2000年に再開された会議で採択された。正式名称は「バイオセイフティに関するカルタヘナ議定書」といい、名称は会議開催地にちなむ。2004年2月19日に発効し、2006年2月現在、132の国及び地域が批准・締結している。

議定書は、LMOの輸出入(人間用の医薬品を除く)に当たり、

(1)栽培用種子など環境に放出されるものについてはLMOと明記し、輸入国の合意が必要、
(2)食用・飼料用・加工用の作物については、開発国・利用国はバイオセーフティに関する情報交換機構(BCH)に通報する義務を負い、輸入国が求めれば(1)と同様の合意手続きが適用される、

などを主な内容とする。

日本は同議定書を国内で実施するため、2003年6月に「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物の多様性の確保に関する法律」(カルタヘナ法)を制定し、条約発効と同時に施行した。

◇◇◇

演説のこの箇所を聞いてピコーン♪と来たのが、旧約聖書の『ノアの方舟』。

地球規模の天変地異、迫り来る大洪水に、生存に必要な生物を舟に載せ、神に従順なノア一家だけがサバイバルしたという、あの話だ。

▼トルコ:アララト山 日猶同祖論の根拠ともされる5000m級の山
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今から3年ほど前の冬、10日間だったけどトルコ西半分を旅した。

カッパドキアの奇岩群に驚嘆し、道中、車窓から遠くにそびえるるアララト山を眺める。トルコはとっても親日国で有名。シルクロードのユーラシアの西端ともされる。日本の富士山に姿が似ているからと、この山、トルコ富士とも呼ばれ、旧約のノアの方舟が漂着した場所だという伝説がある。

近年、紀元前3000〜4000年前の糸杉製の構造物が発見されたとかで、にわかに伝説の信憑性が話題になっていた。

そういえば、最近もノアの方舟に関する記事あったっけなぁ〜とぐぐってたら。。。あらあら、ちゃっかり『グリーンピース・ジャパン』のサイトにあったヨ。

ノアの方舟、アララト山に再出現!
― 温暖化対策急務をアピール ー
 2007年5月
Green
>>トルコ東部のアララト山で、現代版ノアの方舟が出現しました。 旧約聖書の洪水にまつわる方舟伝説を現代に見立て、グリーンピースが、各国のリーダーに対し地球温暖化問題への早急な対策を求めて建設しているものです。

全長10m、横幅4m、高さ4mの木製の現代版方舟は、アララト山の山腹、海抜2500メートルの地点に設置され、5月30-31日には完成の祝典が予定されています。方舟の建設には、船大工のボランティアとグリーンピースのスタッフが関わっています。<<

グリーンピースがどういう団体(エコ圧力利権)かをご理解されるなら、どのような意図でノアの方舟のレプリカが建造されたのか、すぐに思い当たるでしょう。そう、”地球温暖化、異常気象、天変地異、地球が危ない”とイメージされるノアの方舟伝説は、地球環境問題ー、つまり

〜エコプロジェクト最強のプロパガンダとなるのだ!〜

まずはやり玉に上がったのが、CO2排出量。

CO2悪玉論ーは先進国新興国問わず、様々な産業の手足を縛る。
京都議定書失敗後も、地球温暖化防止に向け、エコカー、エコハウス、エコポイントetc.これでもかというくらいのカルトじみた、さまざまなエコ・キャンペーンが張られたのも記憶に新しい。

それでも、サブプライムMショック以降シュリンクしてしまった世界経済に、束の間のエコ・ミニバブルで穴埋め役を果たしたことは確か、、、。さらには排出権トレードを巡り、英国中心に凝りもせず新たなエコ・バブルを仕掛け、一気にマネーゲームが展開されるのかとの勢いー。

我らのポポたんも"鳩脳いにしあちぶ"を颯爽と掲げ、昨年末のCOP15にいざ出陣〜っ!!

ま、、、結果は皆さまご存知のア・レですけど。。。
歴史的犯罪ですとな!

コペンハーゲン会議、歴史的な合意ならず
 2009年12月19日
期待を裏切る犯罪的結果と、グリーンピース国際事務局長

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>>「この合意は公平でなく、意欲に欠け、法的な拘束力もない。世界各国の首脳たちはなすべき仕事を怠り、危険な気候変動の回避に失敗した。これは犯罪に等しい。人類が直面する最大の問題はリーダーシップの危機だということが明らかになった。とりわけ米国は、リーダーシップを示すどころか話し合いの足を引っ張った。

「科学者たちは、温室効果ガスの増加に歯止めをかけるにはあと数年しか残されていないという。科学は変えられないのだから、そのかわりに私たちは政治を変えなければならず、それには政治家を変える必要もあるだろう。...<<

◇◇◇

一方、クライメートゲート事件発覚で、地球温暖化説そのものの根拠が揺らぎ始めてきてしまった。今後、ますます虚偽が暴かれそうなヤバソな雰囲気。。。「都合良い噓」つきまくりのアル・ゴアさまも大恥こいて糾弾されるのかと、、、wktk♡

それにしてもどうする気だろうね〜、ポポたんのCO225%削減のお約束、、
ま、いっか。知〜らないっと!

地球温暖化データにねつ造疑惑
 09/11/26 NIKKEI NET
ヒマラヤの氷河は本当に消失するのか?
 10/01/22 NIKKEI NET

次に、COP-MOPの事務局長ジョグレフさんのご挨拶です。

シリーズ・もっと身近に! 生物多様性(第20回)
 EIC NET

日本国民の皆さま

事務局長 Ahmed Djoghlaf

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>> ... 会合では、遺伝子組換え生物(LMO)の国境を超える移動により生じると思われる損害について、その責任と救済についての法的拘束力のある規則と手続きに関する決議が採択されるものと思われます。

リスク・アセスメントを管理する手順の行程表に関する決議も予想されています。
COP/MOP5に向けた準備の中で、日本ではバイオセーフティの教育・研修に関する学術機関等による第3回目の国際会合が、2010年2月15~17日に筑波において開催されること...
バイオセーフティの研修に関し国際的に協力していく上で重要な会議となるでしょう。

今年10月のCOP/MOPで日本が議長を担うとして、遺伝子組換え生物(LMO)の移動、取扱い、そして使用上の安全性を確保するという議定書の目的を推進するため、一緒に取り組むことができることを楽しみに...<<

◇◇◇

さて、このCOP-MOPに深く関わるおふた方が、陰となり日なたとなり、壮大な「ノアの方舟プロジェクト」のメインキャラクターであることがわかる。つまり、、、CO2ネタのボケとツッコミ。地球滅亡の煽り担当と、一方でのノアの方舟建造と搭載食糧の選択保管担当。

もう一度、ポポの演説よりー

>> ...私たちは、地球の時間を驚くべき速度で早送りして、資源を浪費し、地球環境を大きく破壊し、生態系にかつてない激変を加え ....<<
>> 現代の産業活動や生活スタイルは、豊かさをもたらす一方で、確実に、人類が現在のような文明生活をおくることができる「残り時間」を短くしていることに ...<<

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そもそもノアの大洪水は、神をも怖れぬ人類の愚かな行為に怒髪天した神の裁きであり、ある意味、人類の仕分けであり、種の自然淘汰であった。

ーならば現代においても神が、豊かさを求め資源を食い尽くし、生態系をも破壊する様々な罪を犯し続ける人間に対し、やはり人類一掃の審判を下したってなんら不思議ではない、、、。

言葉を変えるなら、ノアの方舟伝説の本質とはとどのつまり、、、

神の意志による人類の粛清

ーだったりするのではないかいな、、、。

まるで神の意志を代弁するかの"〜地球のヒィ〜ッのちを守りたい〜"と、声を裏返してまで訴えたポポの、地球益という宇宙語の真意とは、そう、人類が直面している本当の深刻な問題の元凶が何なのか、段々と透けて見えてくるようだ。

つまり、今世紀半ばには100億にも達しようとする。。。

◇◇◇

「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい」鳩山首相
 2010.1.14 17:01 産経新聞

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>> 鳩山由紀夫首相は14日、首相官邸で開かれた温室効果ガスの25%削減に向けたイベントであいさつし、「地球から見れば、人間がいなくなるのが一番優しい自然に戻るんだという思いも分かる」と述べ、独特の世界観を披露した。

 首相は「いま1日100種類の命が失われている」と指摘し、生物多様性の重要性を強調。その上で「人間が存在しているからこそ、このような地球になっていることを謙虚に認めなければならない」「地球を襲っている人間という生物が犯している大きな誤りの1つが、地球の温暖化現象だ」と語った。

 これまでも「国益も大事だが、地球益も大変大事だ」「日本列島は日本人だけのものじゃない」などと“友愛発言”を繰り返してきた首相。イベントでもその精神を強調したかったようだが、さすがに「その結論(人間がいなくなる)はとりたくない」との言葉を補うことは忘れなかった。 <<

世界の人口
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近代に入っての急激な人口爆発。

地球は果たしてこれだけの人類を養いえるかーと、地球のキャパの限界に挑戦シリーズ。

同時に、インド〜支那とアジアはもとより、特にアフリカ大陸での有色人口の急増は、絶対数においても民主主義の原則おいても、白色人種にとってはかなりの生理的脅威かもーとちょっと同情してみる。人種関連のイシューは、マル秘印の世界的タブーなのは言わずもがな。

画像:社会実情データ図録
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そこで"ノアの末裔”さんの登場!!

2009年5月5日、”グッドクラブ(善意の集まり)”と称する現代のリッチで責任感溢れる方々を召集し、無節操に増加し続ける人類に対し警鐘を鳴らしながら、一族の方々に協力を仰がれたそうな。。。

>>「人類の未来に立ちふさがる課題は多いが、最も急を要する問題は人口爆発である。現在67億人が住む地球であるが、今世紀半ばには100億人の可能性もありうる」
「このままの状況を放置すれば、環境・社会・産業への負荷が過大となり地球環境を圧迫することは目に見えている。なんとしても人口爆発の流れを食い止め、83億人までにとどめる必要がある。各国政府の対応はあまりにスローで当てにはできない。
潤沢な資金を持ち寄り、我々が責任をもって地球の未来を救うために独自の対策を協力して推し進める必要がある」 <<

なるほどね、これがつまり、ポポが唱えた

〜”地球益を配慮した『人間圏』"〜

と繋がるのか〜と妙に納得。

しかもね、、、。本物の"ノアの方舟”が、既に完成済みとあっちゃぁ〜、、、
アハハハ、、、アッパレ、もう笑うしかないっ!!

◇◇◇

▼北極より100kmほどに位置するノルウェー・
スピッツベルゲン島の種子貯蔵庫
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【2008年2月27日 AFP】「地球最後の日」に備えて地球上で最も重要な種子を保管することを目的に、スバルバルの種子保存施設が26日、北極の永久凍土層に開設された。
この施設にまつわる数字を紹介する。

  • マイナス18度:種子保管室内の設定気温。冷凍システムが故障しても永久凍土層のおかげで気温がマイナス3.5度を上回ることは決してない。
  • 0人:施設で働く人の数。施設は行動探知機とカメラを通じて、常に遠隔監視の下に置かれている。
  • 4枚:種子保管室までにある装甲・気密扉の数。電子キーがなければ開けることはできない。
  • 12品目:人類の食生活を構成する主要農産物の数。それぞれ数万、数十万の種がある。
  • 130メートル:施設が位置する海抜。地球温暖化の影響でグリーンランドや北極の氷床が解けたとしても、水没することはない。
  • 1400か所:世界中にある種子バンクの数。たった1種の種子を守るところもあれば、50万種以上を保管するところもある。
  • 2万年:ソルガムの種子が施設内で発芽能力を保てる年数。ヒマワリの種は55年。
  • 20万種:現存するコメと小麦の種の数。
  • 26万8000種:開設日に収められた種子の種類。
  • 450万種:施設に収蔵できる種子の種類。これは現存するとみられている種の2倍に相当。
  • 600万ユーロ(約9億6000万円):施設の建設費。すべてノルウェー政府が負担。
  • 20億個:施設に最終的に収蔵されうる種子の数。それぞれの種が数百個ずつ保管される。
◇◇◇

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ちなみに現代の"ノアの末裔”さんとは、か・の、"ビル・ゲイツ"である。

御一族のメンバーも、ロックだバフェットだソロスだ〜と、みなさんお馴染みの冠たる世界の大富豪がズラァ〜リ。

しかもノルウエー政府の最初の目的の、〜"気候変動や絶滅の危機の備えのための種子の保存"〜のはずが、やれ遺伝子組み換えだ〜特許だ〜と、ご一族さま方のいろんな思惑がからんできて、おっとぉ、なんだか商売っ気たっぷりのあらぬ方向へ、、、。

"ターミネーター"?
"何、それ?"
"一回こっきりの収穫しかできない種子って、、?種無し?不妊症??"
"遺伝子操作は、種から生殖・自己増殖の権利を奪うこともできるらしい。"

〜"地球のいのちを守る"〜とは、あらら、生物の種子(=遺伝子)を独占保管するってこと?

なぁ〜んだ、『ノアの方舟』とは、とどのつまり、単なる『世界生物遺伝子銀行』だったのか!

しかもよ、種子の販売窓口を一手に握ることによって、世界中の食物の供給すべてを支配することができるとなると、、、。

ちょっと待てよ。こ、これってなんだか、人類滅亡の危機に便乗した〜火事場の種子泥棒のような、、、??

い、いや、それだけではない!
地球と人類の未来に責任を担われる〜"善意の結晶"〜悪の帝国MS社のビル・ゲイツさまですもの。全ての生物から自己再生機能を奪う、つまり、種からの収穫は一回こっきり限定仕様の、石女か無花果のよう。パソコンのOSと同様、インフラを制するものが全てを制すーって、ばっちり、種子にもライセンスとかシリアルNO付き♡

人類の生存を決する究極のインフラが水と食糧と空気のライフラインならば、生物の種子(遺伝子)を独占するとは、まさしく、人類の粛清権をも掌中に治める"神"の領域へと一躍跳入〜!!

ややっ!!まさしく緊急を要する人類最大の難問

〜人口問題〜

をも一気に解決なさるおつもりかー?!?

以下、長文だけど浜田和幸氏の記事を転載ー

ビル・ゲイツが進める現代版「ノアの方舟建設計画」とは
 2009年06月06日 MONEYzine 浜田 和幸

2009年5月5日、ニューヨークはマンハッタンにあるロックフェラー大学の学長でノーベル化学賞の受賞者ポール・ナース博士の邸宅に世界の大富豪とヘッジファンドの帝王たちが集まった...

主な顔触れはデービッド・ロックフェラーJr、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス、マイケル・ブルムバーグ、テッド・ターナー、オプラ・ウィンフレーと言った超豪華メンバー。この集まりを呼び掛けた人物はパソコンソフトの標準化を通じて寡占状態を築き上げ、個人資産5兆円を超すビル・ゲイツ... 。

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「北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供したゲイツ氏

この計画は2007年から本格的に始まった。人類がこれまで手に入れてきたあらゆる農業遺産を保護することを目的としている。
あらゆる国の農業で不可欠の役割を果たしてきた種子を未来のために保存するということである。見方を変えれば、生き残れる人類とそうでない人類を区別することもできる。

この計画を推進してきたのは、ノルウェー政府であるが、資金面で協力してきたのがビル・アンド・メリンダ・ゲイツ基金。この慈善事業団体を通じて、毎年15億ドルを使わなくてはならないゲイツ氏はこれまでエイズの撲滅やがんの治療ワクチンの開発等に潤沢な資金を提供してきた。

その彼が、2007年、ノルウェーのスピッツベルゲン島に建設された「あらゆる危機に耐えうるように設計された終末の日に備える北極種子貯蔵庫」に巨額の資金を提供していることはほとんど知られていない。ゲイツのお陰で、この貯蔵庫は2008年2月26日に正式オープンを迎えた。

核戦争が勃発したり、地球温暖化の影響で種子が絶滅したような場合でも、未来の人類がこれらの種子を再生できるように保存するのが目的だという。しかし、この種子の提供を受けなければ将来は食糧を手に入れることはできなくなってしまう可能性は高い。

しかも、ゲイツ基金の他にロックフェラー財団、モンサント、シンジェンタ財団、CGIAR(国際農業調査コンサルグループ)なども、未来の作物の多様性を確保するため300万種類の植物の種子を世界から集めて保管し始めたのである。ちなみに、シンジェンタはスイスに本拠を構える遺伝子組換え作物用の種子メーカー。CGIARはロックフェラー財団とフォード財団が資金提供を行っている組織。

この計画に共同提案者として協力しているグローバル・クロック・ダイバーシティー・トラスト(GCDT:世界生物多様性信託基金)のカーリー・パウラー博士によれば、「我々は毎日のように作物生物の多様性を失いつつある。将来の農業のため、そして気候変動や伝染病などの危機から人類を守るため、あらゆる環境に適用する種子を保存する必要がある。いわば、あらゆる危機に生き残る種子を集めたフエール・セーフの金庫が必要だ」。

このGCDTは国連食糧機構(FAO)とCGIARによって設立された。

この会長はフランスの水企業スエズの経営諮問委員会に籍を置くマーガレット・カールソンである。

種子を押さえることで食糧生産をコントロール

これら遺伝子組換え作物の特許を所有する多国籍企業にとっては「ターミネーター」と呼ばれる技術特許が富を生む源泉となっている。要は、この技術を組み込まれた種子を捲いて育てても、できた種子は発芽しないように遺伝子を操作されているのである。

 言い換えれば、どのような状況においても一度この種子を導入した農家は必ず翌年も新たな種子を買わなければならないのである。いわば種子を押さえることで食糧生産をコントロールできるようになるわけだ。

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緑の革命を推進してきたロックフェラー財団やターミネーターを開発し、世界に普及させようとしている巨大なアグリビジネス、そしてマイクロソフトを通じて独占ビジネスに経験と知識を持つゲイツが世界の終わりの日に向けて手を結び、世界中から植物や作物の種子を収集している狙いは明らかだ。

この種子貯蔵庫が建設されたスピッツベルゲン島のスエルバードという場所は北極点から1100キロメートル離れた場所に位置している。周りに人は一人も住んでおらず、まさに氷に閉ざされた場所であり、種子の保存には最適の自然環境かもしれない。とはいえ、この地下130メートルの収蔵庫は鋼鉄で補強された厚み1メートルのコンクリート製の壁で覆われ、核攻撃にも耐えうるといわれるほどの堅固なつくりとなっている。

スピッツベルゲン島自体が永久凍土の一部を形成しており、マイナス18度が最適と言われている種子の保存にとっては理想的な環境といえるだろう。しかも、この一帯は地震の恐れがまったくないという。

この地下貯蔵庫に集められた多くの種子は数千年の保存期間が保障されている。大麦の場合は2000年、小麦で1700年、モロコシでは2万年もの長期保存が可能といわれる。現在は300万種類の種子が保存されているが、今後さらに保存対象の種子を増やす計画のようだ。

実はこのような植物や動物の種を保存するための種子貯蔵庫は世界各地に作られている。その数1400。にもかかわらず、既存の種子貯蔵庫を遙かに上回る規模でノルウェー政府がこのような巨大な地下貯蔵庫を建設した理由は何であろうか。

意外に思われるかも知れないが、各地に作られた種子貯蔵庫は最近の経済金融危機の影響を受け、管理維持が難しくなりつつあるという。

将来の宝の山が失われつつある現状

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イギリスにあるミレニアム種子貯蔵プロジェクトでは30万種類の植物種子を保存することで、将来の生物多様性を維持し、食糧や医薬品の開発に貢献しようとしている。当初の目的では2010年までに世界中に存在する種子の10%を収集することになっていた。

必要な費用はイギリスの宝くじ販売からの収益金と企業からの寄付金でまかなう構想であった。しかし、宝くじの収益は経済危機の影響で落ち込む一方となり、加えて2012年のロンドン・オリンピックのためにも宝くじの収益金が欠かせないという状況が生まれ、このイギリスの種子貯蔵計画は空中分解一歩手前となってしまった。

あらゆる種類の種子を集めることは将来の人類の生存にとって、欠かせない作業と言えるだろう。なぜなら、ほんの30年前には「カサランサス」というマダガスカル・ペリーウィンクルという名前でも知られる植物にがんの治療薬に欠かせない成分が含まれていることは知られていなかった。昨今の新型インフルエンザの発生を見ても、予防薬や治療薬を開発するために同様なケースが容易に想像できるだろう。

現在世界各地で森林の伐採や干ばつの進行によって、多くの自然の生物や植物が地上から姿を消し始めている。世界には1400か所ほどの種子貯蔵施設があるが、それらすべてを集めても地球上の植物多様性の中のほんの0.6%の種子を保存できているにすぎない。未だ人類が理解していない将来の宝の山が失われつつあるという現状がある。それこそビル・ゲイツやモンサントなどが大きな関心を寄せている背景に違いない。

人類の将来の食糧危機や健康維持に必要な素材を確保する。
また、同時にこれまで緑の革命の中で人工的に自然破壊が行われてきた過去の経緯を闇に葬ることも可能になるだろう。

モンサントをはじめ、デュポン、ダウ・ケミカルといったアグリビジネスがこれまで開発提供してきたデカブやパイオニア・ハイブレッドなど遺伝子組み換え作物のトレーサビリティーが効かないようにすることも、あらゆる種子をコントロールすることで可能になるだろう。

こうした人類の未来を左右することになりかねない種子の保存や選別といった極秘ビジネスが2007年から始まったことに我々は無関心でいるわけにはいかない。
人間のありかたすらも影響を与えかねない。

現在、種子の製造会社としてはモンサント、デュポン、シンジェンタそしてダウ・ケミカルが世界の市場をほぼ独占しており、遺伝子組換え作物に関する特許もほとんど彼らが押さえてしまっている。

米国はアフリカ大陸を遺伝子組換え作物の実験場に

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2007年、モンサントはアメリカ政府と共同でターミネーターと呼ばれる種子の特許を世界的に押えることに成功した。

このターミネーターに関する特許を押さえたことでモンサントはかつて人類の歴史上ないことなのだが、一民間企業が農業生産すなわち食物の確保に決定的な支配力を持つことになったと言えるだろう。

世界中の農民たちは毎年モンサントをはじめ巨大アグリビジネスが提供する種子を買わざるを得ない

特に米、大豆、トウモロコシ、小麦、といった主要作物に関してはあまりにも影響が大きくなりそうだ。
2007年にそのような特許が成立したことを受け、今後10年あるいは20年以内に確実に世界の食糧生産者の大多数はこれら4社が提供する種子が手に入らなければ、農業生産ができないという状況に追い込まれるだろう。

そのような長期的な食糧独占計画をアメリカ政府は国際開発庁が中心となりモンサントらとともに進めているのである。
これほど強力な外交交渉における武器もないだろう。
アメリカの政策に反対するような国に対しては食糧生産に欠かせない種子の提供を拒むということもありうるからだ。

すでにアメリカ政府はアフリカ大陸における遺伝子組換え農業の推進に着手している。
モンサントが開発した遺伝子組換え種子をアフリカ各地で実験的に栽培する動きを支援し始めた。

南アフリカでは遺伝子組換え作物の導入が法律を改正して認められるようになった。また、ブルキナ・ファソでも実験的な遺伝子組換え作物の導入が始まり、ガーナでも同様の動きが見られるようになっている。

要はアメリカの新たな国家戦略としてアフリカ大陸をアメリカ製の遺伝子組換え作物の実験場にしようとしているわけである。

その背後にはビル・ゲイツやヘッジファンドの帝王たちの新たな野望が見え隠れする。彼らの隠されたビジネス戦略については、筆者の最新刊『食糧争奪戦争』(学研新書)で詳しく取り上げた。ご関心の向きには是非ご一読をお勧めしたい。世界の自然環境と食糧ビジネスは新たなマネーの流入で大きく変貌しようと... <<

◇◇◇

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今年の秋に開催されるという「生物多様性会議」とやら、どんな取り決めがなされるんだろう?

現革命政権のバラマキ政策のひとつ”農家への個別保障制度”は、日本のお百姓さんたちをどの方向に向かわせるのだろう?

農業ほど土地と直接結ばれている産業はない。
土地は国土そのものー。農家は存在にして防人だったりする。
ご当地特有の気候や土壌に適した作物は、広くは国や民族の文化や慣習と密接に関係している。土着ー定住という意味で、領域を持つ国民国家としての礎をなし、流動性のある他の産業の労働者とは対極にある。

しかし、作物の全種子が独占企業によって一元管理されたらー?
その種子がお米や小麦とか、民族や共同体の主食をなすものだったらー?

最早、お百姓さんは土地と切り離され、作物の種子との絆の方が優先されるようになる。農家は領域を持つ国家の統治下に位置するのではなく、民間の独占企業によって間接支配、、、。

すでに全世界の非農業者や金融、行政機関がIT化によって、ビルゲイツらMS社によって管理下に置かれているように、究極の農業のグローバリゼーション!

酪農家の牛豚鳥が繁殖しなくなったらー?
魚がすべて養殖化されたらー?(鯨は無理だろうなぁ、、)
ペットの犬猫が既に去勢済みだったらー?
精子バンク、卵子バンク、人間の生殖さえライセンス制になったら?

すべての種がバースコントロール可能となったら‥?

むむむ、、なんか色々想像してたら、なんともおぞましくもエゲつない未来図が、、。そりゃぁもう、今とは全く異なる『人間圏』を地球に出現させ、国家の概念を全く違うものに変容させることとなるだろう。

◇◇◇

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ー話をふり出しに戻そう、ポポの演説。

そもそも"神の粛清"(=ノアの大洪水)とは、罪深き人類への仕打ちであった。
人類の罪はあれこれあれど、ポポが指摘した"ガンジーの七つの社会的大罪を人類の罪業とするなら、その逆を為すものこそ、現代の"ノア"ではないのか、、、?

つまりー

  • 理念ある政治
  • 労働ある富
  • 良心ある快楽
  • 人格ある教育
  • 道徳ある商業
  • 人間性ある科学
  • 犠牲ある宗教

しかし悲しいかな。
現在、罪深き指導者の「理念なき」ー現革命政権の政治によって、日本国民は神の粛清対象の淵へと、突き落とされようとしているのだ。

日本人の大半はまだまだ善良で働き者、勤勉かつ正直者だ。朧げながらも神を畏敬し、献身的かつ信心深いこの日本人。そんな卑下して懺悔を強要されるような罪深き民族であったのかー?

環境保護においても、日本はトップクラスの先進国。
自然との対峙を避ける循環型生活の有り様は、神道や仏教という精神的バックボーンに支えられ技術革新し、しかもその精神性ゆえ、寛容で多様性を受容するにも長けている。

正倉院には自国の宝のみならず、太古からの外国との交流の証しである宝物もズラリ。今は亡きトツクニの精髄ともいうべき、はるかシルクロードの西域の古代文化の種子さえも、ずっと暖め保存しているではないか。

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いや、保存、保管だけではない。

他国の文化を受容しオリジナルにまで昇華し変容させる術は、まるで文化の遺伝子組み換え操作のごとき芸術!多様性に満ち絢爛さを宿しながら、日本のそこらに新たな果実を結ばせている。

我らは単民族でありながらも、最高にハイブリッドな果実を均質に享受してきたのだ。

しかも皇紀2600年以上にわたり天皇を中心とする文化的共同体として、世界で最古の歴史を持つ国家としても、伝統と進歩革新の両輪で、実はヒト知れず悠久の昔から、シルクロード東端のターミナル駅として地球に対して「ノアの方舟」の役割を果たしてきたのが

「日本ではないのかーーーーー?!」

ーとさえ密かに思うのである。

◇◇◇

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ところで「ノアの方舟」とは神の裁きを前提として準備されたもの。しかし、日本には、止むにやまれぬ間引きや姥捨て山の慣習はあったとしても根底は「いのちは授かりもの」ーが基本。東洋や日本の仏神は決して、人類を聖絶や粛清の恐怖で支配するような存在ではない。だから、我らには「終末思想」も「ハルマゲドン」も「最後の審判」もなければ、「選民思想」も「サルベーション」もなければ「アセンション」もない。

DOOMS DAY(=終末)に備えた「ノアの方舟」なんぞ、そもそも必要ないのだ。

あるのはただ神仏に対する「畏敬と感謝の念」であり、「不思議なご縁」であり、「おかげさまで」や、「ありがたい、申し訳ない」であり、犬猫や蜘蛛にさえ、縁故の生まれ変わりかも〜?と手を合わせ、すべての命が、重層的につらなる縁で結ばれていると信じている。

ー「いのちを守る」ではなく、「いのちを慈しむ」
ー「いのちを慈しむ」からこそ、「いのちを守り育(む)」んで来たのだ。

神道を基盤に仏教、儒教、景教をも受容し、独特の精神文化を高めては、さらに積極的に近代西洋思想も受け入れた。

そうやって日本列島は悠久の昔から、ユーラシアの極東のターミナルにて、「東西文化の種子の揺籃」として富士の麓に抱かれながら、時を待ち停泊していたのではないのかー?

◇◇◇

ならば今、日本にこそ求められるは船出である。

"ノアの末裔"さんたちの「終末思想」が世界を席巻する前に。
ゾーン化された地球の「人間圏」などというゲットーに人類が、他の家畜とともにNOづけされ収容される前に。

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終末思想を一掃する思想でもって、
いや、それさえも抱擁する新たなる種子を携えて。

日本の精神性と技術という武器を携え、世界を恐怖から解き放ち更なる発展へと導くー"救世主たらん"と勇気をもって名乗りをあげる時ではないのかー?

ーすでに種は我がうちにある!
ーすでに蒔かれているのだ!

今度は極東の日本を始点として、西へと世界に解き放たんとすー。

一国平和繁栄主義で、バラマキやって引きこもりしてる場合じゃないよ。
ましてや"ノアのご一族"さまらの眷属として、片棒担ごうなんて、愚の骨頂!!

それが「理念ある政治」、
真なる「地球益」っつーもんではなかろかね?ポポたん。

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